詳細を閉じる
夢日記ったー
60ページ目
イベントに参加してて周りにいた人たちもみんな韓国人でその子が通訳してくれないと何言われてるのか何もわからなくてかなり不安だった
子供銀時が雄叫びを上げて、セーブデータ画面を泣きながら指さしていた。昔のカービィって本当にセーブデータが飛びやすいからな……
ちなみに、松陽先生は「ふっかつのじゅもん」をメモしておいた紙も捨てちゃったらしい。大罪だろ。
「飛び方を知っているのは訊ね続けた者だけだ」
“悪魔の父”め、飛べてしまった。羽など無けれど。そうして井戸の外へ出た。
外に出れば、大切な、親愛なる者たちが眠っていた。思い出した、寝ている場合ではないことも。
使いがバサバサやって来ては騒ぐ、「緊急!至急!!疾ク現実ニ帰還セヨ!!」
ああ行くともさ、この落とし前は必ずつけさせてやる。
最近教祖になる妄想してたからかな?
廊下で絵を描いてる女子生徒がいて、早く避難しろ!って言ったけど絵を描き終わるまで動かないって言われて困ったあたりで目が覚めた
普通にチャリでどこかの町の中走ってて、逃げてたら交番があったから駆け込んでしのがせてもらった
交番の壁がミシミシ言ってて怖かった
もう一つ向こう側にもっと栄えて賑わってる横丁があって、そこに行くんだけど、目の前に見えているのに道を間違えてしまって、リアス式海岸みたいなところに出てしまう。
道も狭くて、しかも夜になっちゃって暗くて、海に落ちないように何とか引き返した。
目的地に到着したけど、深夜ってわけじゃないのに店が開いてなくて、悲しいな~って夢だった。
・駅に向かう途中にリアル白熊に遭遇 間一髪で見逃される
・小学校の時の友達が「口内の天井部分をひたすら舌で舐めまくって治す喉風邪が流行ってるんだよ」と教えてくれる
という謎の三本立てでした供養
息子は話せないらしくめちゃくちゃ世話を焼いていたけど、現実の私は結婚すらしていない
担任が女子生徒に対してまだこんだけしかたってないよと喋りかける。オエー