詳細を閉じる
夢日記ったー
94ページ目
全体的に博物館と本屋と問屋を合わせたような雰囲気の大豪邸であり、冷静に考えると住みずらそうだな……と思った。
先輩の看護師がメイドに派手なメイクをしていて「あなたは受付をしないで!」みたいな事を言われていた。
そのメイドは落ち込んでたけど、先輩看護師がそう言ったのはメイドが怪しい国家組織から狙われているからだった
久しぶりに長くて鮮明な夢をみた
ついでに、生まれたばかりの娘さんを抱っこさせてもらうこともできた(夢で)。
中学の頃よく思われてなかった人だったから、幸せそうに暮らしてて、すごく心が温まった夢だった。
昔の知人と初日に行くんだけど並んでる途中からその人はいなくなってしまい周りをさがしても見当たらない
トイレに入ったけど妙な壺のようなものがあるだけで、困っていたら目が覚めた
猫ちゃんの写真で少し見えてたトイレのカバーの柄とか家の間取りとか見られてウオーッてなってる
いつの間にか友達も猫の人もいなくてその人のスマホだけ置いてあって、中に見たことない猫写真がいっぱい入ってるんだろうなと気になっちゃって拾って電源つけてみたけどロックがかかってるからなにもできず いやいやいくら憧れだからといって人のスマホ見ちゃいかんでしょとすぐ元通りにする
親御さんが自分たちのためにカレーを作ってくれてるらしくてみんなカレーのいい香りがするね〜!って言ってるんだけど自分だけなんの匂いもしなくて鼻が効かなくなってる…!?と焦った
見たことない歌詞ばっかだけど確かに良い歌詞だな〜と思いながら読んでいたらいつの間にか目が覚めていた。
起きてから急いでメモしようとしたけど一瞬で忘れちゃった
誰かと二人で車に乗っててその人が「○○に大金があるらしいから盗もう」といきなり言い出した。自分はその人にお世話になっているので了承した。そこには警備どころか人一人居なかったのでスムーズだった。アタッシュケースに詰めながら二億円くらいあるかな…とぼんやり考えていた。帰り道で我に還ってとんでもない事をしたと青ざめながら「バレないはずがない自首しよう」と訴えた。意外にもその人はすんなり賛成したばかりか、自分が言い出したからお前は巻き込まれたって事にしろという。筋書き通りその人だけが逮捕された。表で悲しみながらも共犯者なのに自分は助かって内心ほっとしたとも思っていて本当に最悪…