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夢日記ったー
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二人だけしか入れないサイトみたいなものを作って、そこにアップしたものに対して即レスで感想言わなきゃいけない
まぁ確かに人の為に作ってるんだから感想という見返りぐらいは欲しいよな…と思ったけど、端末の状況が共有されてて(?)今相手がどのアプリを使ってるかが表示されてる
暇なはずなのにすぐ感想送らない場合は怒られるのかーと思って、日記も続かないような人間だし頼むのやめとこうかな…でもな…とベッドでゴロゴロしてた
隣の部屋は会社になってて、仕事中暇だから
お喋りしに来てたんだけど、今日は会社全体が暇らしくて電話も鳴らなくて、このままだと寝ちゃうヤバいと起き上がって仕事部屋に向かったら人がギュウギュウにいた
カメラ?がとある男子高校生チームに寄る
ラストスパートで慌てて飾りつけをしてる様子
「なんでここ(飾り付けの白玉?)重ねたの!」「ぎゅってして食べてほしかったんだもん!」
みたいな言い争いをしつつも完成して即実食タイム?クリームとか色々なものが乗ったパンケーキだったんだけど、飾りが滑り落ちちゃって、男性アナが「こうすると高さがコンパクトになりますね」みたいな事をを言い、下に「※この後スタッフが美味しく頂きました」と出たので実食タイムに入った
作った三人とテレビ局の男女アナ二人と私の計六人で他チームのパフェ?パンケーキ?を食べながら、「この味はシナモンとコリアンダーと…後なんだろう?」と話し合っていて、成分表みたいなのを見ながら「いや、使ってないみたい」「じゃあなんだろう?」「パッションフルーツじゃない?」と会話してた
一種えーー!っと思ったけどすぐに切り替えて「そこまでイヤだったらそれはそれでいい、何も言わずシカトなまま見送りなしになるのが気持ち悪かっただけだから」と釈明する
そうだよなー、その海外行きがきっかけで離婚沙汰になったんだしそりゃ会いたくないよな、と理解を示したところで目が覚めだけど、うち離婚はしてないんだけどなぁ笑 謎の小太り父…誰だったんだ
テレビのあの感じでいーよいーよおばちゃんがやるから!みたいに進んでやってたから夢の出来事だけど、いとうあさこの好感度が上がった。
昨日は実家から仕事に出かけようと窓を閉めてたら、姉夫婦とうちの子(赤ちゃん時代)が川の字で寝てた。
そのあと何階建てかのスーパーに来ていて、2階ぐらいのフロアに行きたいのに入口がなくて1階まで降りてしまった。
もう一回上がろうと中に入ったら占い師みたいなおばちゃんがいて、何故か一緒にいた中川大志と座って見てもらった。
話し始めたら占いというより人生相談みたいな感じだった。
そこで「あれ?大志って私の甥だっけ?」って大志に聞いたら苦笑いされて、そういえば姉の元カレなのに今でも姉夫婦と仲良くしてる人なんだったって気付いた。
んなわけない。
広いスペースの向こうの方で働いてる人たちがいるけどそれはみんな敵らしい
荷物置き場に4859…みたいな六桁の数字が印象的に出てきたので壁のロックを開ける数字かもとメモしていた
自分はなりそうでならなかった
家も自分が住んでる家じゃないし、何もかもが不気味だった。
泊めてもらったお礼に洗い物をしていたら、常連の人が帰ってきて苺のスライスがたくさん入った美味しいお茶をごちそうしてくれた。
座っている私の傍に猫がやってきて、生きていた頃みたいに膝に乗ってくる。私もいつもそうしていたように抱きしめて、柔らかい体に顔を埋めて匂いを嗅いだ。でも猫はもう亡くなっているからあの頃みたいなあったかい匂いがしない。
わかっていたことなのにショックでしょうがなくて、傍にあった椅子に縋りながら「もう嫌だ」って泣いてしまった。膝の上に乗っていた私の猫はいつの間にかいなくなっていて、そこで目が覚めた。
猫がいなくてさびしいなあっていう、そんな夢。
飲んですぐ効くわけないし肉体疲労に効くのはビタミンB
最初は猫系男子超えて言葉通りほぼ猫だった
色々あって感性が大人になり、ほぼ猫から人間の可愛いタイプになってた