プロみたいに上手くはかけないけど、推しを描くならくるプロのように上手くなって、気持ちよく好きな推しを描きたい
二次創作だから努力しないでいいとは思えない
好きだからこそ頑張りたい
この作業は楽しいから努力しているようには感じない
やれば少しずつだけど確実に上手くなるから
もっと上手くなって素敵な推しを書くんだ！！

自己愛が多すぎる。二次界隈にだけ長く入り浸ってるとかなりおかしくなるんだな…という見本が多すぎて、見たくもないのに目に入るのがしんどい。
もっと自分の描きたいものに専念しよう…。

なぜ自分は創作物を人に見せるのかっていうの、自分ではお前がおもしろいかどうか分からなくなってきたので、おもしろいと思ってくれる誰かいい人に見つけてもらってね…みたいな気持ちからかも。

匿名箱の返信タイムラインに流すのよくないなぁって思う
◯◯さんは▲描かなくて解釈一致です！→嬉しい！ありがとございます！！こだわってます！
これ、▲描いてる人はどう思うだろうね？っていう、そこを気付けないんだって
そういう事する人ほど後で拗れる

今まで自分が好きなものを好きなように創作してたんだけど、これは盛り上がって欲しい！って思えるジャンルに出会ってしまったので、ちゃんと公式準拠の二次創作で新規ジャンルファン引き込みたい気持ちになった。
がんばるぞー！！！

自分は投稿する先が複数あるとなんか注意が分散する？のか精神が安定することが分かった。一箇所だけだとそこの数字に固執しちゃってだめだった
こっちは無風だったけどこっちでは多少反応あるからいいかなーくらいが丁度いいらしい

長く二次創作活動されてる作家の方々が「自カプ、自ジャンル」って言い方してるのを見かけるので、推しという言葉が定着する前はそっちの言葉が主流だったのかな？と考えたいた。
そのせいか「推しカプよりも自カプって言うとなんか玄人っぽさあるな…」と感じていた。

数が増えてきたのもあって掃除かねて、大事に持っていた数多の方が作られた同人誌を処分することにした。お気に入りはジャンル問わず手元に残すけど、ちょっと増えすぎちゃった…

今までたくさんの萌えをありがとね

作品愛が熱いうちに全部吐き出したら満足しきってしまった
公式があれば何もいらない状態になり隠居した

支部の話。投稿数ゼロのマイナーカプ小説を書いたら、1週間で15ブクマといいねをもらえた！このカプ、需要ないと思っていたから見てもらえて嬉しい！

大前提である原作の読み込み・やり込みとか、公式への課金(グッズ購入とか)を除いて〝ジャンル愛を感じる人〟って言語化するとどんな人なんだろ

誰に頼まれたわけでもなく勝手に書いてるだけだから
書けなきゃそれでいいのに、でもどうしても自分の目から
見た彼らを書きたいんだ

イイ感じのネタが浮かんだけど、いざ書いてみると
このキャラはこのセリフは言わねーわとなる。
難しいなあ　

WEBオンリー…開催側からしたら気軽にサークル参加してね！って感じだろうけど、「他の人達はきっと豪華なドレスを着て来るのに私だけこんな間に合せのドレスで参加出来ないわ…」の心理になっちゃうんだよな…あと壁打ちで界隈に友達がいないから空気感が分からん…

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閉じる 自カプ・自キャラ・自界隈・自ジャンル、みたいな言い方微妙にモヤモヤする。「自分が主に書いてるキャラ」「自分が主に生息してるジャンル」みたいな略語だろうとはわかるけど、どうしても「自分のキャラ」「自分の界隈」みたいに見えちゃう。お前のものじゃない

本の在庫が動いてうれしい
多めに刷ると決めてるとはいえ一定期間経つと刷りすぎたかなって少し焦るから、イベントがない時に手に取ってくれる人がいるとすごくうれしい

小説全て読んでくださってありがとうございます
めちゃくちゃ嬉しいです…

50歳なんだけどイベントにサークル参加したい。すでに同人歴は長いけど未だに紙の本作ってイベント直参したいと思ってる(実際には体力的な問題があって本作ってないから思いの丈をつぶやいてみました)

最近二次創作はじめて気づいたんだけど、自分カップリング大好き
だったんだな…　不思議なことにROM専の頃は自覚が無かったんだよ