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閉じる マイナスの感想。一応下げます
エノーラホームズの事件簿という劣悪な映画について

今年1月に買ったばかりの外付けBlu-rayドライブ、レンタルしたDVD見たら逝った(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
（USB電源、薄型トレーの）

レンタルはもう何度もしてて、直前までうごいてたから、なんで？！と原因さがしたところ
（別のDVDプレーヤもありそちらでは見れたから交互に検証してたら）

DVD表面のシール跡！！だったぽい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

検証中DVDプレーヤー側でも異音して読み込めないディスクがでてきて
まさかこっちも壊れた？！と焦ってディスクみてたら表にシール後の粘着があること気づき
（一見透明だからわかりにくい）

シール剥がしで、粘着とったらちゃんと見れた。

確かに入れる時なにか摩擦感じていれなおした。多分よからぬものが付着したとおもう。。。
分解して内部のお掃除ができたらいいんですけど（ ; ; ）

レンタルの際はシール跡お気をつけて
（剥がした後の処理もちゃんとして欲しいものですね　(ノ_＜)）

映画見たいけど意欲がない

『ウィキッド ふたりの魔女』。オズの魔法使いの西の魔女を主役にした、約2時間半の大作ミュージカル映画。なかなかのボリュームだな、と思っていたらなんとこれは前後編の前編。単純計算で舞台2回分になる模様。ただ、歌はもちろん、見応えのある映像と演技で損はしないはず。両主役ともキャラにハマったキャスティングで説得力がある。後編は来年3月に公開予定。

新感染何回も見てしまう。鹿からの灰とか。劇場版、ソグ顔洗うシーンもっと長かった気がした。だから色んな事想像した。嬉しいか悲しいか同情か。

女友達が遅ればせながらバーフバリを観て大絶賛してた。
特にパパの方。強くてイケメンは勿論だが、特に何があっても絶対に奥さんの味方をしてくれる所に心をうたれたって。

七人の侍リバイバル上映見るかーと思ってたら3時間半あってびっくり。さすがに3時間半は自信ない。配信で区切りながら見るかな～.....

秒速五センチメートル
アニメ版は過去に視聴済み
ぶっちゃけ米津さんの音楽目当てで行ったのですが、想像していたよりも内容が良くてホロリとしてしまいました
以下少しだけアニメ版との比較

外科医の主人公、カンボジアでボランティア中現地の老人から「不思議な薬」をもらう
その薬を飲むと30年前の自分に会える（タイムスリップ）という韓国映画みてるなう、
ワクワク
女優さんカワイイ！

数週間前からYouTubeで太っ腹？
たくさん無料（広告付き）開放してるね！
ただ、ここにいる人はみんなサブスク組かな
（自分もw）
でも、そいえばコレまだみてなかったな！のヒントになるからつい眺めてしまう

月に囚われた男


タイトルの意味がわかった瞬間哀しみが込み上げた
SF作品のAI、アンドロイドはだいたい人間を裏切るイメージがあったので人工知能のガーディが良い奴で泣いた

「爆弾」試写会で見てきたよ〜！ゾクゾクした。
役のせいで本人が怖くなった俳優に佐藤二朗が追加された。（1人目はでんでん）

ビーキーパー。
養蜂家して生活していた主人公。
その主人公に納屋を貸してくれていた老婦人が詐欺に遭ってしまい、
そのあまりの被害総額に命を絶ってしまう。
その老婦人の仇を討つために立ち上がる。
そんな熱くて激しくもサスペンス要素もあるアクション映画です。

「君のクイズ」が映画化されますね。
原作面白かったので楽しみです。

インファイナルアフェア1、2、3がネトフリ来たから見たけど切ない。1の子分いいな。

「面白い」映画と「好きな」映画って、微妙に重ならない(こともある)なー。微妙に退屈だけど、心地よくて好きな映画とかもある。鑑賞記録アプリとかは、初めて見た直後にとりあえず「面白い」基準でスコアを付けてるから、あとで見返して何じゃこりゃってなりがち。

8番出口、ネタバレにちょっと触れる可能性があるので下げます。ボレロについて。

『インターステラー』。人類の移住先を探しに出たお父ちゃんが、地球に残した娘と再会するために頑張る話。小難しい物理理論が出てきますが、①時間は重力の影響を受けるよ、②次元が増えると扱えることが増えるよ、の2点だけ押さえておけばOK。なかなかに壮大で感動的なのだけど、エンディングをどう見るかは意見が分かれそう。約3時間と気合いの入った尺なので、映画に浸りたい日に。

バービーを見た。一応下げる

国宝
ふんわり気になってはいたんだけど友人に絶対観た方がいいと言われ観たら開始5秒で惹き込まれ、そのまま気がつけば3時間あっという間で。ここまで人生という言葉が相応しい作品に私は初めて出会いました。
3日ほど経った今でもまだ余韻がのこる凄まじい作品だった。劇中の舞台を全てフルで見せてくれないかなぁ…本当に美しかった。初めて邦画でもう一度劇場へ足を運んででも観たいと思った作品でした。