50万をハーフミリオンて言うやつ
ハーフミリオン再生おめでとう！てなんや普通に50万再生おめでとうでいいだろ

嫌いな芸能人に不満をこぼしたら必ず出てくる「お前よりは稼いでいるから」
知らねーよ。稼いでんならそいつが経済回してんのか？

損益
損の字が先にくるから損した気になってしまう

自分の子供に対して「お子」
自分の子供を謙譲語にしろとは思わないけど、わざわざ「お」を付けたりただの「子」と呼ぶ他人の子供感と特別扱い感の混ざり具合が気持ち悪い

「エケチェン」
頭悪そう、普通に「赤ちゃん」と言えばいいのに
赤ちゃんの「赤」呼びも嫌い

すぐ「えぐい」っていう人
なんか凄い頭悪そうで嫌だ

エロがる


きもすぎ。最近の日本人って知能指数ぐっと低下してると思う。語彙力ゼロwとか言えば何でも許されると思うな。そのへんの頭悪そうな女は「やばい」しか使わず盛り上がってるし　目眩するわ……日本終わってる。日本語ってきれいな言葉なのに……

勝ち組・負け組
この言葉を使う価値観の人とは関わりたくない

メロい メロつく

xとかyoutubeとかこれ使ってる奴多すぎて見かける度に吐き気する
あと語感がシンプルに気色悪い

声優の盾(○○の盾)
由来になったアイマスの件以外で殆どそんな事例聞かないしむしろ声優他オタクから好感度を稼ぎやすいクリエイターが気に入らないものを炎上させるようオタクを仕向けてる方が多い気がする
あと運営の人間が登場せず声優がただミニゲーム繰り広げたりソシャゲの新実装キャラやリアルライブの告知をしているだけのウマ娘のぱかライブを声優の盾扱いは意味不明過ぎ

オールドメディア。使っている人は総じて裏付けも取れていない誰が流したかわからないSNSの話題を鵜呑みにして「ネットが真実！」って叫んでいるイメージ。あと自分がアップデートされている人間だと思い込んでいそう

そうはならんやろ

子供の塗り絵をママが本気出して塗ったら…→「そうはならんやろ」な仕上がりに！

30代元アイドル、あのアニメキャラクターのコスプレをしたら…「そうはならんやろ」

…なんでもかんでも「そうはならんやろ」って見出しにするのが本当に嫌い。大抵は「予想以上の素晴らしい仕上がり」という意味で使ってるんだろうけど、一度落とすように見せかけて絶賛するのが気持ち悪い。

YouTubeであるコメ「◯◯忘れてるぞ」
あんたは、完璧に全部覚えているの？余程凄い記憶力の持ち主なんだね。

「〜ますよね」「〜ですよね」

し、知らんがなぁ……！

推し人質
運営が酷いゲームやストーリーが酷いアニメに対してよく使われるけど、どうして担降りという発想がないのか謎

神対応

神ってつく言葉がまず嫌い
神様の安売りしすぎ。特に神対応て言われてるやつって、たいてい「そこまで客にヘコヘコする必要ないだろ」みたいなのが多い。そんなんだからバカ客が客は神様だぞとか勘違いするんだよ。バカ客はただの疫病神だよボケと言いたいし、甘やかすな

・(素晴らしい選手やプレイに対し)江ロい
・メロい

ニュアンスは伝わるが頭悪い表現嫌い

「あたし」
漫画やアニメ、小説とかならまだ許容できるけど、LINEとか書き文字で使われてるの見るとなんか嫌。元々、話し言葉であたしって言う人が苦手なところあったから（周囲でそれを使う人が気が強い、性格が悪いとか。創作物でも気が強いキャラの一人称に多いし）、余計に。偏見なのは分かってるけど、どうしても苦手…

「ご安心を」
元からどうでもいいことか、個人的すぎて逆に他人が心配する要素どこ？って事に対して使われがちな気がする。とに安が流行る以前から嫌いだった。
　
※例えばブログで「メガネなくしました心配です」→翌日「ありました。ご安心を」
とかこういう感じ