なんでも感想ったー
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専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
27ページ目
真正面からぶつかり真正面から返す
こういう選手好きだけどもう古臭いのかな
萎えてる
表紙買いが良くない時代ほんまに悲しい
最近ようやく人生に意味なんてないけど、とりあえず生きるって感じだし、別にどんな生き方をしようと個人の自由で、側から見てそれがどういう生き方であれ生きてる本人が楽しい人生だなーと思えるものであれば、もうそれで十分なんだろうな、っていう気持ちになってるから本当生きるの楽しめって良い言葉だ
登場人物にとっては絶望に値する出来事をいつまでも引き摺らせないで、「それでも日々を生きなければ」と乗り越えたことをあっさり書いてくれると思ってる。(海に眠るダイヤモンドの朝子の鉄平が消えて気持ちを切り替えるところや、アンナチュラルのみことの家族の話、ラストマイルのエレナの鬱で体を壊したことなど)
野木脚本の物語の伝えたいメッセージは私は「それでも生きる」なのかなといつも思っていて、そこに物語の主軸があるから絶望を乗り越えるまでをやたら引き延ばさないのかなと思っている。
どんなネタでも面白く仕上げてきそうっていう安定感はあるけど、何を見ても内容が思い出せないのよ
良くも悪くもキャラや発想の奇抜さに頼らない、正統派の実力ある優等生的な漫才コンビって感じ
それだけに「日本一の漫才師を決める大会」で令和ロマンが優勝するのは正しくもあるな、とは思うけど
映画になるって聞いた時から思ってたけど、あの作品って役者二人でテレビサイズだから実写にしても面白かったんじゃないの?違うかなあ…
鉄平の人生について、「可哀想すぎる」のインパクトのほうが強くて気持ちの整理がつかない人も結構いるんだなと思った。
個人的に鉄平の人生は不憫だしあまりにも理不尽な目に遭ってるとは思いつつ、朝子や誠が健康にあの年まで生きられていることが、鉄平の思いが報われている証かなと思って整理できた。鉄平の守りたかった人たちは鉄平の強く優しい思いのおかげで生きているなという。
ようやく追手から解放されて端島の見える家を買って、そこでも彼は誰かを救っていたという所でも鉄平も晩年は彼の人生を生きられたのかなと…一面のコスモスを植えてずっと朝子を想っていた所は涙止まらなかったけども。
低レベル&低スペックでジャイアントキリングって上級プレイは憧れるけど無理だな俺