なんでも感想ったー
何かへの感想を書くたーです。映画、漫画、ドラマ、アニメ、キャラ 、マスコット、ぬいぐるみ、ドール、関係性、シチュエーション、俳優さん、声優さん、アイドル、バラエティー、お笑い、スポーツ、食べ物、コスプレ、服、アクセサリー、ブランド、サバゲー、武器、架空、動物、職業、乗り物、身の回りの人、知らん人、恋愛、出来事、事件、ニュース、国、人種、他なんでも構いません。見て、聞いて、感じて、思ったことを吐き出しましょう。
専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
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「馬鹿にされても話題になれば勝ち!」って意見も見たけど、ネットに馬鹿にされつつヒットした歌ってメロディがいいとか歌詞も全部通して聞いたら悪くないみたいに「なんやかんやでいい歌」なんだよね
ズマズマは申し訳ないけど聞いてて心がギスギスする歌詞だしメロディ?も心地よくなくて、サブスクですら聞きたいと思わないんだよな
富はあるが水がない金の国のサーラ姫と、水はあるが貧しい水の国の技師ナランバヤル。
今は敵対しているが前国王の取り決めで「国一番の美女」と「国一番賢い青年」をとつがせることになっていた。ところが水の国王はナランに猫を、金の国王はサーラに犬を送りつける。ひょんなことから知り合った2人は、戦争にならないように互いの婿嫁のフリをすることに。
日々を探していくうちに惹かれ合う2人。
懐が深くて心優しいナランバルヤさんとおっとり穏やかだけど芯の強いサーヤお嬢さんが少しずつ近づいていく様子が美しく温かい素敵な映画だった。全員心底の悪人はいなくて柔らかな着地ですごく心が和む。
無印のキャラの造形の方が好きだった
男も女も整ってるけど無表情な冷たさがストーリーに合ってて
あれは多分コナミのデザイナーの人の美意識やセンスで作られてたと思う
リメイクは大袈裟に悲壮感出し過ぎ
映画の公式サイト見たけど名前出でないよね?事務所変わったからかわからんけど残念だ
お話とラストシーンはすごい良かったんだけど、時田と敦子が結婚する理由が唐突すぎてよく分からなかった。
とにかく主人公勢に興味がないんだ
敵が大暴れしてる場面の方がテンションが上がるっていうか
家庭的で優しい性格なのに見た目が怖いせいで誤解されがちな寿々木君が周囲の人に恵まれて楽しい生活を送れるようになるのを期待して読み進めていたのに、ズボラな年上美女に惚れる展開来てちょっと思ってたのと違ったってなった
寿々木君がいい思いするのを見たかったのであって、寿々木君がズボラ美女に世話焼いていい思いさせてあげるのを見たかったわけではないんだ
パクられる側はパクられ慣れててパクる側の実態もよく知ってるので、コソ泥程度の存在に気づいてもせいぜい失笑するだけです。
でもパクる側はゼェゼェ言いながらパクりネタ探して回って、主にハートやフォローに興味を持たないマイペースなクリエイターからパクって、すかさずハトポチ活動に精を出すわけでしょ?
そうやって稼いだフォロワーから少しずつ、こっそりアンフォローしていって、人気者(風)アカのできあがり。
一方、人気者(風)アカからハートをつけてもらった初心者や新規ユーザーは、騙されたり恩義を感じたりしてハート返し(これもどうかと思うけど)。
どうでもいい創作に異常にハートが付いてるのはこういう仕組み。
それにしても、実力つけることを初っぱなから放棄して、吹けば飛ぶような低クオリティコミュニティを形成し、見せかけの数字で「勝ち組」気分か。
よくそんなつまんないゲームに人生浪費できるなあと、ビックリさせられます。
初期のDSソフトだからだいぶ画質が粗いけどそれもまた良い