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思い出ったー
思い出ったー
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って言いながら実行したら次の日トンボはお亡くなりになっていてショックだった思い出
ハハハ〜って笑って聞いてたけど、今はもう笑えんくらい暑くなってきた
私は一度もピアノを欲しがったことはない。
たぶん祖父がイメージする、子供の喜ぶものの概念がピアノだったんだろう。
ガレージを改造して作った作業場で、なんのパーツかわからない木片をずっといじっていた。祖父は小学校しか通ってないし、ピアノの作り方なんてほとんどわかってなかったろうし、ピアノはついぞ出来上がらなかったけれど、祖父はずっと私にピアノを作ってくれようとしていた。
私は今、これを書いていてようやく、祖父のピアノをずっと楽しみに待っていたのだなと気づいた。
七不思議?そんなもんないよwwwって言われた思い出
子供の時に住んでいた所は縁日があると夕方から祭囃子が聞こえてきていた。
それがとても好きだった。
というのを朝方思い出して少し涙した…
「かき氷のシロップは全部同じ味」というのを知ってから
夏祭りの時に友達に教えていた
よく考えたら夢を壊してたかもしれない
今芸人のラジオを聴いたりするたびに自分はなんて蛮勇を振り回したんだろうと今になって震える
でもあのときやらなければ今頃もモヤモヤ悩み続けてただろうから出てよかった 落研とか入ってたわけでもなく芸人でもないのにお笑いライブ出たことある人生面白すぎるので