『どこかで見たことのある何かをつなぎ合わせただけの物語』になってしまう
すべての創作は模倣から始まる…とはよく聞く言葉だけど、その先に行きたい。でも独創性って出そうと思って出せるものでもない気がするし…

洒落たタイトル付けられる才能が欲しいよー他の人みたいに「〇〇に〇〇を」とか「〇〇の〇〇」とか付けてみたいよー！

ネタは出てくるけど､ひとつの話に出来ない｡
断片を積み上げることは出来るから､いつかお話に出来ればいいなと思ってはいる｡その時まで熱量が持てばの話だけど…｡

誤字脱字を見ると萎えるという意見をよく見ますし、AIに読み込ませてうんぬんというのも見ますが。ならば貴方達ROM専が読んで、誤字脱字を報告してくれるのか？とめちゃくちゃ指を指して言いたい。超言いたい。

読解力がない人が読んでお門違いの感想を寄越したと思えば、ドンピシャで理解してくれて面白い面白いと喜んでくれる人もいて、まあ難しい世界。この体験をすると万人になんて理解されなくていいやと思いがちになる。でもそれで許されるのはもっと書けるようになってからの話だよなぁ…

初めて同人誌を出す(短編集的なもの、200Pくらい)んだけど、初めてゆえにお値段設定ではちゃめちゃに悩んでいる
好きにすればいいのはそうなんだけど……自界隈小説本出してる人少なくて……

今いる界隈に自分の完全上位互換みたいな人がいる。最初は大喜びで読んでたけど、段々めちゃめちゃ嫉妬するようになってしまった。全然その方みたいに書けないし、しかも好みが一緒なのかネタの傾向が似通ってるのも相まってすごく辛い。ブクマ数とか比べて落ち込むことも多い……。
でも作品が本当に好きなんだよ。文章が綺麗でお話自体も面白くて。これが愛憎入り混じるということか。
悔しいのでもっと練習する！本読む！見てろよーー！！

キャラの解釈を自分の中で深めたくて過去から現在へ繋がるモノローグ形式の小説を書いた
自分では気に入っていても人によっては解釈違いや地雷になるから自分用だけど本当は誰かに読んでもらいたい気持ちもある……

なんか最近、書きたい気持ちと書かなきゃなあという気持ちはあるのに一切なにも書けてなくて徐々に焦りが芽生えてきた

商業いった絵描きが、「今の若い子は読み取る力が無いから何でも細かく説明しないとウケない」と言われたらしい。それって絵だけじゃないよね...
例えば「AはBに苛立ってる」を、間接的にAの態度とか表情で描写しようとしても、それを読み取れない世代がやって来るってこと...？
小説書きさん、ますます読まれなくなるぞー！！！

字数で笑われるのはもうたくさん
得意な字数ってそれぞれだと思ってたんだけど、自界隈では違うみたい

同人誌出すたびに文章が下手になってて辛い。初めて出した自分の同人誌は読んだら、スッキリしてて読みやすいし、自分の理想としてた文体に近くて凹んだ…。過去の私はどうやって書いてたんだ。

「独りよがりなポエム小説」と「豊かな描写の美文小説」の境目って何処だろう……？
自分の過去小説(当時はイケてると思ってた)が完全に前者でへこんでる

最高だった小説の作者が歳下だと知ってヘコんだ…自分は歳上なのにそこまでのものは書けない…

評価した数とブクマ数をただの数値としてみるのをやめたい
どんなに低くても一つでもあれば、下手の横好きが書いた作品を気に入ってくれた人がいるってことだし……

書きたい気持ちはたくさんあるのにもう書きたくない書くのやめるから許してくださいって気持ちも同時に持っている。休んだ方が良いんだろうな

二次創作でこれ系の話は誰も書いてないから敢えて書こう、と思ってプロットを練ったけど完全にその方向にならなくて誰も書かなかった理由が分かった

推しカプで事件物を書いているんだけど、長くなったから削るかーって推敲して、話の流れ上一番削って問題無いなってなる場面は大体カプのイチャつくシーン。
本末転倒

本にするための〆切も近くて最後の見直しをしなきゃなんだけど、やる気が起きない。自分の下手さに直面するからか、読むと否定の気持ちばかり浮かんで目が滑ってしまう。どうしたらいいんだろ…