下手くそでつらい
でも書き切って疲れて何も書く気がおきない…

たまたま同じ界隈の人に以前書いた小説のシチュをパクられてるのかなと気付いてしまって。（その人とは全く交流なし）
気のせいだと片付けられるほどよくあるシチュエーションでもないし、かといって別に大騒ぎしようとかは全く思ってないけどモヤモヤする。こういう経験したことある人、どうやって折り合いを付けてますか？

書き上がったけどなんとなーく納得いかないから寝かせておくことにした
何週間後かしらないけど未来の私がそのうち良い感じにしてくれるでしょう

長文かも(すみません)
別のぐちったーで「文字書きさぁ……(愚痴)」という投稿を見ると、些細なことで苛立ちを覚えられてるんだなぁって思う度に、「文字書き」ってだけで理由もなく薄ら嫌われるんだなぁって悲しくなる。
比較するべきでは無いんだろうけど、絵描きだったら同じように苛立つの？って思ってしまうし、人と関わりたいけど無条件に嫌われるぐらいなら交流減らそうって思ってしまう。これでお高くとまってるとか思われても、「自衛です」としか答えられない。
「文章を書く」って学校の授業で国語をやれば、最低限の基礎は出来るから、ある意味学校の教育外から力をつける絵描きからしてみれば、同じ「創作者」って段の上にいるのが気に食わないのかな。
傷付くなぁ……。

自分は二次字書き
小説投稿サイトのページ投稿形式は閲覧側からは読み直したいページが開きやすい、創作者側からはページ単位で管理しやすく個人的には更新しやすい気がして好き
だけど二次小説の主なページ投稿形式プラットフォームは占ツク、ハーメルン
今のところ自分が読む用を兼ねてパス限でハーメルンにまとめて管理して、他所に持ってくなんてことしてる
前者は低年齢、後者はまだまだ女性向けが弱いので、pixivのページ投稿形式小説特化みたいなプラットフォームが欲しいとずっと思ってる吐き出し…

今連載してる小説、アカ作り直して最初の小説だから全然ブクマもつかないんだけど、今日エピソードごとの閲覧数見たら、最新話だけ閲覧数多くて……

ナニコレになってる。
ナニコレ？

オフイベには一生出られないから、せめてオンイベなるものに作品を出せないかと思ったけど、今書いてる話が書き終わらないとオンイベ用の話が書けないし、かといって今書いてる話が毎日書き進められるわけでもなく、一文字も書けね〜〜〜〜〜って状態なので、やっぱり私は創作者にはなれなかったよ。字書きになるの遠いな。なんでバリバリみんな書けんだろ。毎日は無理。習慣化無理。

急に自信なくなって自分の書いたものがぜんぶ下手でゴミに見えるようになった…
落ち着くまでしばらく書くことから離れたほうがいいのかな

締め切りが近くて焦りまくってんのに、予定とは違う方向にキャラが動いていくのを止められない
いや確かにその方がドラマチックだし読者の心を打つかもしれんけども作者はもう一万字増えるやんって絶望してんのよ…でも止められないんだわ…

ごめん、あまり推しカプの小説読みたくないんだ。高尚な理由なんて無いよ。イイネとブクマ数、私が一番下だから読みたくないんだ。

誤字報告ってそんなに不快なもん？
お礼や反応目当てに感じてキモいとか消せない所に書かれたら嫌とかは分かるけど、そうじゃない所でもメンタル病んだり報告者を罵ってブロックしたりする人いて怖かった。そのせいで誤字報告＝嫌がらせの手段みたいな文脈乗っちゃっててハタ迷惑なんだよな。

本出したくて原稿やってたのに、色々あって筆が進まなくなってしまった……
自分が書きたいから書いてるし本も作りたいなって思ってるのに、下手だなって自信なくなっちゃったしどうせ需要もないよな……になっちゃってしんどい

ChatGPT、いくら辛口評価してと言っても「ここまで書ける人は本当に少ないからあなたの物語は魅力的」「プロを目指すべき」ってクソほど褒めてくるんだけど、これ皆そう？
自惚れたくないから真面目に知りたいんだけど。

絵ってとにかく上手ければ好きなタイプのネタじゃなくても反応する人多いよね。小説は上手い下手関係なく好きなネタにしか反応しない場合が多いから、結局どれだけ界隈と趣味が合うかなんだよな。合わなくて辛すぎ〜。

半年スランプで続きが書けなかった箇所が書けた。それからスルスルと文章が書けるようには……ならなかったんだ。そうはならなかったんだよ。スランプを抜けたって言ったって、もう半月前のことなのさ。スランプを抜けた先に待っているのは新しいスランプでしかなかったんだよ。

文章を書く上で、分からないものの名前や言葉の意味を調べてそれを自分なりにどう文中に活かしていくか模索するの好きなんだけど、字書きあんまりいなさそうな場所で言ったら正しく書いても伝わるとは限りませんよとか言われた
まず正しいものを知らないと、思うような文章も書けないのに。別に、“朝起きてまず手にするのはバッグ・クロージャー、くるりと外すと主食用パンの香りが漂う。”みたいな文章書くわけじゃないのにな

界隈では有名な人気のある小説、前に読んだときはなぜか読めなくて諦めたんだけど、今読んでみたらめちゃおもしろくて止まらない。ディテールっていうのかな、がすごい。取材とか経験はもちろん、元々の教養もあるんだろうな。世界観もすごい。それでいて文章も読みやすい。人気高いわけだ。もはやドラマみたいにスルスル頭に入ってくる。だからこそ、きらびやかな世界観が現実とは全然違いすぎてメンタルにダメージｗ　続き読みたいけど読みたくない。読むけど。そして、私には絶対書けない小説だなと思った。でも私もいつかこんな小説を書きたい。

BoothでのDL販売を考えているんですが、PDF化にはなんのアプリを使えば良いでしょうか
縦式を使ってみたんですが、右綴じ左綴じの設定のせいか、出力した時にちょっとがたついてしまいました
横書き縦書きどちらも設定できて、できれば無料で使えるアプリを教えて頂きたいです

〇万字いってもまだ△△しかしてないって思うなら無駄なこと書きすぎなんじゃない？いっそのこと〇万字書けた！ボリューミーになりそうなのでお楽しみに！の方が清々しいんだが