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悪役令嬢の中の人のぐちったー
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絵がいいだけで話つまらん!23点!って言われないかな ああいうジャンルのYouTuberの視聴者の人ってアニメの裏事情コメントに書いたりするし作者さんの問題発言が次々暴露されたら
リアル偽ピナ断罪パーティが起きちゃうじゃん
レミリアの近くに配置される女がレミリアを慕うマニッシュな女騎士?に小さいドワーフの姉妹、地味な見た目の未来の義妹という配置がすごく意味深で好き。普通の同世代の女友達は邪魔なんだね。
それこそ小説でも映画でも漫画でもアニメでも実写でも。
あ、実在する人物をモデルにしてその人に残虐な行為を物語の中で行ったことが憚らなかったって事か?
なろうの感想欄に16000文字書き込んだアンチ、あれから何回も変な文章書き込んできてるんだよな。暇なんだろうな
と呟いていましたが、作者は感想欄の文字数確認できるくらい暇なのか…
更に言うと、作者がアンチと罵っている方の言い分は正しいんですよね。読者も出版社も、誰もが作者を守ってくれない事をちゃんと指摘してるけど…相変わらずXの無責任な返信に煽られて自分が正しいと思い込んでいる…
…これ、作者があれだけバカにしていた漫画版のウィリアルドとやってることが全く一緒なんだが…
ピナの元ネタは嘘つきだけだけど、作者はそれを悪い方向に盛った上に「アイツは悪いからいじめてもいい」って思考もあるからエピソードの数で言ったらより悪質というか……
本当に美しい人は歳重ねても綺麗だよ
考えたらこのような残虐な小説と呼ぶのも烏滸がましいものを無駄に持ち上げ、商業目的で展開させて無駄に信者達を煽ってお祭り騒ぎを引き起こし、一時期話題になったまではよかったが、時が経つに連れて信者は離れ、増版した書籍や漫画は売れない。更には作者も悪中が有名になった頃から調子に乗ってSNSで炎上発言を繰り返し、取り返しのつかない状況にまで追い込まれる…
あれほどアンチだと私たちをバカにしていたが、まさか今度は逆に私たちに作者が、一迅社が、コミカライズ担当者が笑われる状況になったとは、皮肉な話ですね。
そう気づいた
だから今は、作者一人が悪く言われることが、それだけの理由があるとしても、違和感を感じる
一迅社もコミカライズ担当も、商業化していいものじゃないのに商業化した責任があるよ
商業化されたから問題なんだよ
そしてその部分について、作者は責任がない
一迅社とコミカライズ担当の責任
作品の内容については作者の責任
だけど
商業展開して利益を得た一迅社とコミカライズの責任はまた別のもの
レミリアに憑依したら、推しの幸せになるための行動しているというより、気に入った女の身体で自分がやりたいことをやっているような気がしてならない。推しが好きなら推しに身体を返してやれよ。エミがレミリアの身体に入ったままウィリアルドと結ばれても、中身がレミリアではないのなら意味がないだろ。
悪中ストーリーはエミが「うひょーレミリアたんきゃわわ、皆レミリアたんの良さを分かってあげて、幸せにしてあげて」と手当たり次第攻略対象やヒロインとくっ付けさせて、推し総受け総愛されタイプのオタクじゃなくて、「レミリア様の素晴らしさを理解できるのは私だけです。私だけが貴方を愛します。貴方を拒否した愚かな馬鹿共は滅しましょう」とガチ恋夢女子同担拒否タイプのオタクでレミリアと共に敵対した奴を全て倒した世界で二人で愛を育むミゼラブルエンドなら悪役が悪役のまま幸せになる話で百合作品だと納得できたんだよ。
中途半端にエミの模倣の聖人キャラを演じて周りから褒め称えられながら嘘で塗りかためて生きていくよりも素の悪人のまま、周りに恨まれ罵倒されても全く気にせずに愛する理解者と二人で世界征服してくれた方が吹っ切れたピカレスク百合作品として不満なく読めたわ。