「そうか」と「そっか」と「そっかぁ」の使い分けに謎のこだわりがある

自分が書いてるのに自分で解釈不一致になって没になった作品ってないですか？
推しのこと考えれば考えるほどわからなくなって、これ推しじゃなくてもいいじゃんって思ってしまって萎えます
どうしたら推しらしさを出せるのだろう

時々ストーリー形式の夢を見る。そういう夢はだいたい内容が物騒だけど、ネタでもあるからすぐにメモをする
就寝前はいつもガチャを回す前の気持ちになる

なんだかんだ一日千字書こうと思って書く態勢に入ると、まあまあ筆が乗るので最低でも日に2000字は書いてる。半月ほどやってるけどこの調子いつまで続くかな。

自分の作品読んでると「話書くかー」ってなるけどいざ書こうとすると「笑えるぐらい書けねぇな」ってなってしまう

みんな、色んな便利アプリ使ってるんだな〜。
昔からPCでカタカタタイピングするのがたまらなく好きだから、ずっと下書きはWordで書いてる。少数派なんだろうか…。

予定通り作品アップしてきた！今回は前回の反省点を活かしつつ、自作の良さ＋いつもとはちょっぴりテイストを変えて仕上げた、変化を感じる一作になった！何より書いてて楽しかった！！来月も頑張るぞ〜〜！

執筆開始5日目にして2万字まで突破。私にしてはめちゃくちゃ早いぞ。このまま振り返らずに走りきるわ。

サブタイトル投稿形式……書き終えた話を1ページ1ページ綴じてく感じも、読む時好きなページから読めるのも好き

なろうフォーマットに直接打ち込むタイプだったんですが、こないだの改装から意欲が消えてしまった。別アプリでスマホからポチポチ→コピペでなろうに…という気にもなれない、詰んだ

ハロウィンだ！ハロウィンＳＳを書くのだ！と盛り上がってた頃の情熱はどこ行っちゃったの？もうすぐ本番よ？

久々に小説読んだら自分の書き方分からなくなって草。普段一人称だし、読んだ小説も一人称だったんだけど、読了直後に書き始めたら三人称になっててあれ！？　となった。なにかの感覚が狂っちまった。まあ面白かったから書くより先に二巻を読むか……

AIに感想言ってもらうのはいいけど、改善点まで聞くとドツボにハマるな…AIが完璧ですと言うものなんて何度書き直してもお出しできるワケがない…
しかもこっちは二次だから矛盾なく書けてキャラに萌えられたらそれでよくて、AIが求めるレベルの完成度目指したら逆にキャラ萌えに集中できなくなるという罠

以下、共感されにくいかもしれない。
小説を書く中で、自分の中にあるイメージを言葉にするのはある程度慣れてきている気がする。すごくありがたいことに、読んだ方に泣きましたと言われたこともある。でも、何かの感想を書くのが苦手すぎる！　本読んだり映画観たりしても「面白かった」「良かった」「好き」より先を掘り下げるのが困難。そしてその作業をあんまり楽しめない。
でも何かを鑑賞して心動かされたことを巧みに言葉で書き連ねているオタクを見てると、そんな風に心を翻弄されて、しかもそれをちゃんと咀嚼できてるのいいな……って思う。私の感性が鈍いのかな……たまに本気で悩んでしまう。
いいものを書くためにはいいものをたくさん見て読んで、感じたことを自分の中に染み込ませていくのがいいってわかってるのにな。

目標までは行かなかったけどキリのいいところまで終わった！　とってもいい感じ！　読みながら寝落ちしよ。

一次の設定とかプロットとか練るときChatGPTと「今こういう話考えてるんだよね〜」「面白そうですね！」ってやり取りしながらだと良い感じに捗ることに気がついた、何言っても褒めてもらえるし躓いたらそのまま意見貰えるしモチベ上がる

ハーメルンは最高だぜ。普通に作品を投稿しているのでミスりそうだから別のツールでメイン執筆しているが、字下げとかの細かい確認はここでやる。なにより投稿すると読者から誤字脱字報告が来て労せず修正できるのが良い。投稿場所としてお勧めしたいが、今のところ男性向けの色が強すぎて女性向けの肩身が狭いという問題がありそう。面白ければ女性主人公も余裕で受け入れられるけど、恋愛となるとまた別かも。この文化を崩したいが、恋愛小説を書けねえ。誰か……。

いつの間にかidraftが動かなくなって2ヶ月くらい経ったな…。なんかクイズとかやってたTwitterすら

以前、Xでハーメルンの機能をプレゼンし執筆ツールとして勧める投稿が流れて来た
ハーメルン？投稿サイトだろ？と思いながら取りあえず触ってみた結果、そこで公開しないのに今も書き続けてる少数派です
自動保存と編集履歴あって、巻き戻したり繋げられたり文字列置換できたりしたから…推敲は読みながら誤字報告機能を自分で使う

Gmail使ってる人は他にいなさそう

スマホでもPCでも書けてクラウド保存で安心