ひっっさしぶりにプロット立てられた。1万字ぐらいに収まるだろう短いやつだけど、好みの流れにできたから、ちゃんと形にするまでがんばろ。リハビリだ〜

深夜テンションで書きたい気持ちと明日休みだから早く起きて書いたほうがいい気持ちがぶつかっている

自分の思う最高の物語！を書いてたけど、最近ようやく読み手の視点がわかった気がする。

最近は起承転結や三幕をきっちり考えずに、物語のおおまかな曲線を頭の中に描きながらプロットを並べるようにしている。
伝えたいことを伝えきるための小ジャンプを積み重ねながら、だんだん盛り上がって着地すればいいかなと。
長編だとそれじゃいけないだろうけど、短編しか書かないから……。

文字のいいところは絶世の美形を文章で表現できるとこだな、絵描きだったら美形描かなきゃだめだし美形が複数出てくる話書いたら描き分けとかもしないといけない　好きなだけ盛れるぜウェッヘッヘッ(*´﹃｀*)

新しい供給にうおーっ！となってすぐにその設定の小説を書いたらその供給を見た直後の人に刺さったらしく感謝されたし嬉しい感想を貰えた
勢いやタイミングも大事だなって

話考えるのは楽しいけど、整合性ばっかり考えちゃって自分の書いたもの全然萌えない……

Xで伸びる小説と、支部で伸びる小説ってやっぱり違うよね
Xは手軽、ネタ、支部はちゃんとした読み物としての小説が伸びてる感じ

文章を書いて評価されることが全然ないから何か問題があるんだろうなとは思うけど、自分の文章が好きだからとりあえずはこのままで行く

なんか今は未熟なりに自分の周りのものから連想して字にしてるんだけど、その未熟さからしか得られない視点も大事にしたいなって思う
一つの面からしか見れない時に感じたことを、後々見返しても味があるように書きたい
もちろん他の面も見に行こうとも思ってるよ

単純に横書きと縦書き、Web小説と教科書じゃ見え方違うよね。趣味のWeb小説なら自分の見えやすさが一番よ。

どうしても入れたい情報をどこに入れたらいいのか分からなくてヤケクソでAIに相談した。思ったより的確にアドバイスくれたし、誤字脱字も指摘された(笑)
千文字超えると友達に読んでもらうの気が引ける。
みんなこういう時はどうしてるんだろう？

本読む→ウオォ書きてぇぇぇ→あ駄目だこれ以上書けない……なんか読もう→ウオォォ書くぜぇぇぇのループを最近ずっとやってる
面白いもの読みたい欲と面白いもの書きたい欲が天秤でグラングランしててめっちゃ楽しい

病院の待合とか、車の点検の待合とか、自宅ではない場所で何かを待ってる時間が一番原稿捗る。何故……。

一年前に書いた文、解釈違いだった。この一年原作をしっかり見直し、好きなキャラだけでなく、ほかのキャラも同じくらい考察を重ねた結果なので当然ではあるのだが、今までうっすらとしか見てなかった証拠。作品全体をよく見ないといけないな。

「直接的な言葉を使わずに読者にそれと悟らせる文章」が好きなのでR15すれすれくらいの濡れ場が書いてて一番楽しいと気づいた

あるあるだと思うんだけど、ハッピーエンドの話を締めくくる時、日の出とか水とか部屋の明かりとか、光るものの描写を入れたくなってしまう