ハロウィンSSが間に合わなさそうなんでクリスマスSSの準備に切り替えますね…_(┐「ε:)_

書くの楽しい時間が足りない
はよ給料据え置き週休4日制を導入しろ

あっぶねぇー。三話中盤にしてようやく矛盾点に気がついた。諸事情あって主人公の名字を父親及び父方の祖父母と同じ名字にしたいのに、「主人公の両親は未婚状態+母親が亡くなる(母親の遺言がないので父親に親権はない)+父方の祖父母を養父母ではなく後見人にしたいという謎のこだわり」で主人公の名字が母親の名字だってことにずっと気づかないで書いてた……危ねぇ。慌てて祖父母と養子縁組させたわ。一話ずつ投稿とかしてなくて良かった。

「ストーリーに関係しないなら、キャラの見た目や年齢等の描写は別に無くてもいい」ということの意味が、やっと解ってきた気がする

必要なことを伝えながらも飲み込みやすくまるで歌うような、そんな地の文を書くぞ～。
いつも地の文はゆるーく５７５を意識しながら書いたりしている。

いいものを見たら自分も作りたくなるって見たけど、逆に微妙なもの見た時のほうがやる気出る
失礼な感情から湧く創作意欲

「えへへ、3000字くらいのライトなイチャラブ小説書くぞ〜」→構成考えたら1万字超えそう、なぜ？

字書きに限った話題じゃないかもしれないけど、iPadでGoogleドキュメントアプリ使ってると重くてしょっちゅう固まる。
執筆をareiでやって、作業終えるときに都度バックアップとしてareiで書けてるところまでを全文コピー→ドキュメントのバックアップファイルに全選択貼り付けでやってるんだけど、1テキストが3〜5万字とかになるから、流石にその分量を毎回一気にコピペしてるのが悪いんだとは思うけど。
でも部分コピーより全文コピペが圧倒的に楽なんだよ……機種は去年出たAirだからスペックは悪くないはずなんだけどアプリが耐えられないのかな。

6月7月に一話完結の短編を乱発して書いてたら、8月9月はまったく一文字も書く気が起きなくて何も更新してない。
このむらっけ何とかしたいよ。
…まあ、充電期間ってことで。

もう3年も書いてはやめ書いてはやめしてた中途半端な短編が何個もあったんだけど、昨日くらいから急にｱｯこうしたらいんじゃね？て突破口が浮かんだ。どうした、何があった？どうしてこれを常駐できないのだ私よ……！

好きで憧れている作家さんがいる。
だけど、その人になりたいわけではない。
上手くその人のキャラの描き方とかあれそれを吸収しつつ自分の作品に取り込みたい。

過去作品消したい
過去作品ネットに上げとくのが苦しい
誰も見てくれないのはわかってるんだけど

過去の自作品見たら本当に消したくなった　この作品が好きだって言ってくれる方のために消したりはしないけど、内容ってよりは言い回しとかキャラの解釈とか語彙とか…未熟すぎて恥ずかしい　成長したと思おう……

今年からまた久々にオリジナル小説を書き始めた。自分のために書くのってすごく楽しくてニヤニヤしながらやってる。短編のつもりが筆が乗って今3万字いったよ。このまま文庫出せるくらいの文字数になるように書いてこうかな。
完成いつになるか分からないけど、なろうとかカクヨムにも投稿もしたい。

印刷用にPDFにしたらソフトが長い文章だから要約しますか？とかなんとか言ってくる
論文扱いすな…要約された小説のなにが面白いんじゃ

短くまとめられなかった　さげ

よっしゃーーー短編書き終わった！もうネタねーよー書けねーよーって思ってたけど結構いいの書けた！

あえて2ヵ月くらい執筆しないようにしてた。今日久々に小説書いた。仕事でもPC使ってるくせに、タイピングが下手になった気がする。でもやっぱ小説書くの楽しいかも。死ぬまでにたくさん書きたい。

私が勝手に気にしてるだけのことだけど、些細な場面で信仰する先がはっきりあるキャラに、私は悟った。というふうについ言わせてしまってからああー…と思って別の言い回しを考える

会話が続く場面を書いていると地の文はいるのだろかと悩む
会話ばかりだと小説じゃないみたい
でも地の文を増やすとテンポ悪くなる気がする
加減がわからない