はー！こんなに書いたー！って思ったのに、見たら300文字くらいしか進んでなくてどうなってるのか

時系列ぐちゃってるところがあったので直そうと頑張っているが難し～もう全部書きなおしたほうがはやいかもな

スマホから見たら改行ちょうどいいな。て思ってたのに、こないだたまたまパソコンから見たらめちゃくちゃ空白多くて読みづらいこと読みづらいこと。たまに字がみちみち詰まっててすごい読みづらい作品見かけるの、パソコン投稿なんだな、と思いました

男性のセリフなんだけど
「ホワイトデーのお返しが決まらないんだ」
って書いてたんだけどこれもしかして変…？「バレンタインデーのお返し」の方が日本語として正しい…？
chat GPTに聞いてみたら「確かにバレンタインデーのお返しではあるけど回りくどいかな。直接ホワイトデーのお返しと言った方が伝わりやすくて自然だと思う」って言われはしたんだけど…。

「書きたいものじゃなくて読みたいものを書きなさい」という助言を胸にいろいろ考えていたんだけど、ネタがなくて行き詰ってるときってそもそも「これ面白そう！　読みたい！」っていうアンテナが弱ってる時な気がする。何かを読みたい気持ちがないから読みたいものも見つからないわけだ。

今月全然書けてない……と絶望したけどちゃんと数えたら先月と同じくらいだったのでホッとした。先月は毎日コツコツ書いてたけど、今月はなんにもできない日が多かったものの、ガッと大量に書けた日もあったのでトントンになってた。理想は毎日コツコツだけども、こういう時期があるのも仕方ない。てか2月って日数少ないし先月と比べたらそりゃ書く量減るよなあ！？

調子いいときに8割くらい書いておいて、調子悪くて何も思いつかないときとか、正直あんまり書きたくないなというときに「でももうちょっとだけ書けば完成するものが目の前にあるからまずはこいつをなんとかするか……」で書けるようにしている

真っ白原稿を0から1の状態にするのは大変しんどい辛いけど、1→10に変えてく推敲は文章が洗練されていくのが目に見えてわかるから好き。
今日はこれから0→1を生み出す作業をする…先の楽しみのために頑張る…！

自分の過去に書いたの読み返してみたら、そのときは語彙がなくて悩んだし、おもしろいのかもわからなかったけど、ちゃんとおもしろかったしがんばって書いてたし、何より自分の好きな二人だ〜〜〜と思えた。またがんばるぞと思えたのでなんだかんだ自分の書く話が好きです

思考の科学的な本を読んでたらなぜかそれ推しCPの良解釈〜！となることがいっぱいあって笑ってる

さげ

htr字書きです。クソ短いのしか書けないし内容もクソ。でも自分で勝手に萌えてるし最高だと思ってる。

小説を書いている間はその小説を書き上げるのに手一杯で他のネタなんて思いつかないんじゃないかと思っていたんだけれど、実際には遅々として進まない小説から逃避するようにどんどん関係ないアイデアが出てくるので困っている。今はネタを考えるより小説を書き終えたいんよ…。絵師様が絵を描く合間に落書きをする理由が理解出来た気がする。

もだもだ恋愛もの書いてたら突然ウォーター！と叫び出すように一方の恋心を自覚させてしまった。
違う。それまでの心の距離感とかすれ違いが台無しになるだろ…

以前「テーブルとは書きたくないけどちゃぶ台ではないし…」と思って、なんか違うなと思いつつも渋々長机と書いたことがあったんだけど、今違う話を書いていたらスッと「座卓」が出て来たので驚いた。あの時出てこなかっただけで「座卓」って言葉知ってたのか私…。

書くの遅すぎてダメダメだなと思うけど読み返してみるとここはこうしたほうがいいな、に気付けるのでこれはこれでまあいいかと思えるようになった。時間かかっても完成目指してがんばるぞー！

「一行は力なり」の精神で、最近じっくり向き合うようにしてる。一行ってそれ自体は短いし、何の意味もないけど、それらが集まって大きな物語になるっていうのが小説のイメージなので、一行を制するものは全体を制すると肝に命じてる。

エロくだらね、読まない、って言ってる人を唸らせるエロ表現を書くぞ。ここなら宣言しても馬鹿にされないと聞いて…

タイトルのセンス、毎回全くなさすぎて笑う。