公開したらもう自分が書いたもの読み返すことがなくなった。表にだした瞬間自分の手を離れる感覚だから、人目を通して粗が見えるのが嫌なんだと思う。
いつまでも稚拙な出来だろうけどもっと自信持ちたいなぁ。

良い言い回しが思いつかなくて後で直すつもりでエイヤッでとりあえず書いた文章、1日置いて読み返すと全然ありだなって思えちゃうの逆に不安になる

最近気持ちが休まらなくて書くのを休んでるけど久しぶりに何か書きたいな
書けたら良いな

時間をおいて自分の書いた文章読んでみて、二次創作にしてはYAっぽいノリだけど、中高のころの私がこれ読んだら二日は嬉しいまま過ごしていただろうな……って思えてなんか満たされた
あの当時の私に見せたいからやっているので、なるべく全年齢におさめたいし、オンで全文あげたくなってしまう　同人誌にした方が残るのはわかっているんだけどね

三年ぐらい前に文体診断ロゴーンで自分の文体がどんなテイストか診断してもらうの楽しかったなぁ。だいたい小林多喜二と松たか子の診断が出ていた。
作中に特定の人物を出すと小林多喜二に似ていると診断されやすくて、それが東北弁を話すエネルギッシュな少年なものだから小林多喜二感が出たっぽい。
ちなみに一番似てない作家が岡倉天心らしく、同じように岡倉天心に一番似てないと診断された字書きが多かったな。

今日思い付いたネタの1/4メモし損ねてすっぽ抜けたまま忘れた
脳ミソ自動連動メモの実装まだ？人体……

AIに書かせてる訳ではないけどAIについての話題のためさげ

腹の探りあいみたいな会話を書きたいのに頭がバカすぎて書けない

書いてる途中で「これ面白いか…？」期に入って筆が進まない

みくのしんさんが国語の教科書を読む本、最近読んだ本の中では一番「情景描写とはどういうものか」の解説書としてめちゃめちゃ参考になった
ちょっと内容に触れるので下げ

書く内容が浮かんでてPCが手元にあれば2000字くらいすぐ打ち込めるの、マジで同人小説LOVE人間として長文感想を書いたり妄想をまとめたりしてきたおかげでしかない　感謝

ほぼ引退レベルでここしばらく何も書いてなかったんだけど他人の書いた文読んでたら「○○する展開にした方がもっと面白くなりそうなのに」「私だったらここはこういう言い回しにしたいな」とか思っちゃって、やっぱり自分好みのものは自分で書くしかないんだなって実感させられた
書かねば

ほらなー、ハロウィンに間に合わなかったろ…？気が付いたらもう11月だろ？て言いながらまだ終わらない執筆作業を進める。クリスマス…クリスマスに間に合わせるから許して…出てくるギミックをぜんぶハロウィン→クリスマス仕様に変更すればなんとか

よっしゃあ推敲始めるぞ！

小説のために間取りや家賃相場の情報を漁ってたら広告が引っ越しとか物件情報まみれになった笑
引っ越すの私じゃなくてキャラなんですよね

書き上げた直後「うーん、書いたはいいものの質がめちゃくちゃ悪いな……」

数カ月後「こんな自分好みの話書けるとかやっぱりワイ天才やな……」

書き上がってあらためて見たら、前書いたのと構成、オチがほぼ同じで笑うしかない。まあでも二次創作で好きなもん書いたらそれもむべなるかな…

一次BL投稿しよかなって悩んだまま数ヶ月…まだ完結してないしなあ
でもどっかに投稿してモチベ保ちたい気持ちもある
投稿先が多すぎる

個人的には暗い雰囲気のまま終わる小説が書きたいんだけど毎回伸びがいまいち…
みんなハッピーにしないとモヤモヤするのかな。