字書きったー

一次、二次問わず小説やSSを書かれる方用のTterです。文章を書く際に気をつけていること、こだわり等々何でもご自由にどうぞ。
※攻撃的な発言や愚痴、過度な批判はぐちったー等の専用Tterをご利用ください。
8ページ目
  • vv1.8/11月5日
    遅筆に悩む前に本当はもっと作業時間作らなきゃなんだけど、午前中は寝ちゃうし夜も眠いから午後の数時間しかやれないんだよね。改善の余地がありすぎるぞ。頑張りなさいな。
  • LepHa011月5日
    主人公以外の視点から話書いてたら書きにくいけど恐らくこいつの理解度足らねえんだろうなで空を仰いでる
  • Kso2BK11月5日
    作家という肩書きについて
    長いので、下げ
  • E8LlRG11月5日
    長らく書いていなかったのでこういう話が読みたい!から書こう!と思っても語彙が……思考とタイピングが追い付かなくて書きたいと思った言葉が零れ落ちていく感覚もあって、なかなか難しい
    ブランクのせいで今までどう書いてたっけ自分?になってはいるけど、とりあえず字書き趣味おかえり
    思ったように書けたことは一度もないけど、書きたい書けないで筆を止めてたら書けるものも書けなくなるのは経験済みなので、少しずつ進めるしかない
  • NGnFXE11月4日
    なんか筆が進まないから今日は早めにやめた、とりあえず今週中には書き上げるぞって目標でやって行く…!
  • LdaAd411月4日
    1年近くあったスランプを抜けて今めちゃくちゃ書ける時期まで生きて辿り着いたんだけど、スランプの間、己を慰めるためにインプットと称して読んだ本や観た映画がものすごく役に立っていて、あの頃も無駄じゃなかったんだと泣きそう
  • 6ARTsj11月4日
    自分の中でアイディアを「需要はあるが自分好みではない」「自分好みだが需要はない」「自分好みだし需要もある」の3つに分類して、3つめを書いているので書いていて楽しいしある程度評価も貰える。でもたまに自分好みなだけの小説を書くと楽しすぎてヤバいし、投稿してみて案の定鳴かず飛ばずでも当然と思うし、でも世界のどこかにいる自分と似た感性の人が反応してくれることもあるので、小説書くのはやめられねえなぁ
  • 0fMVF511月4日
    推しの日らしいんだけどどう祝えばええのやろ……
  • M7IVYF11月4日
    昨日夜ネタ考えてたらなんかすごく切なくなってしまって布団のなかで泣いてた。情緒不安定か?自分で考えたネタで泣けるの我ながらすごいな
  • sWxrxZ11月4日
    二次創作
    界隈には全然受けないだろうと分かってるけど、今書いている話が色々な肉付けが浮かんできて当初の筋書きから話が膨らんでいくから書いててなんか楽しくなってきた
    完全に自画自賛だけど趣味で書いてるんだから他人の評価ばかり気にしても仕方ないし、やっぱり書いてて自分が楽しいのが一番だよね
  • DUcPc911月4日
    ストーリーを考えるのに歩いているときが一番はかどるので、昼だったら散歩に出るけど、夜の外出は危ないので、深夜に家の短い廊下を永遠とうろうろする妖怪になる
  • iJfKHq11月4日
    書いた直後でも自分の小説を客観視する力が身についてきたので、「~た」の文末が二連続でも気にならなくなってきた。通常の小説を読んでいて文末表現が多少連続していたところで気にならない。
  • HsaZLq11月3日
    頭への血流が増えるから、いいアイディアを思いつくのは風呂場、という話を聞いて以来熱めのシャワーを浴びながら「なにかこいなにかこい!」と思っているがなにかきたことはない。でも大っ嫌いな風呂に入るのがちょっとだけ嫌じゃなくなったし、風呂が大嫌いな理由であるシャワー浴びてる時にトラウマがフラッシュバックする確率が下がったので、非常に有益な情報でした。皆さんにも共有。
  • fM0DoV11月3日
    すんごいかわいくてほのぼのした推しカプのお話が書けちゃった。誰にも読ませずしばらく1人でにこにこ眺めてたい。
  • p9zaQi11月2日
    前々から書きたいネタはあるのにどう構成していいか分からんって話をチャットGTPに頼んで、アイデア出ししてもらったら思いの外めちゃくちゃ刺さる話に仕上がった〜〜!!まだ第一話だけど、ここから頑張る!
  • RHARIL11月2日
    SS名刺メーカーで作成した画像小説をイラスト学習ツールに読ませてしまったらどうなるの?
  • gky2DR11月1日
    ゆるい仲良しなほのぼのしか読みたくねえんだ!!!!!だから私が書く(固い意志)
  • nt5JbE11月1日
    同じく字を書く人たちと交流したいとはずっと思っていて、でも小説の人気の差で相手に嫉妬したりされたりして面倒だからとずっと避けてきたけれど、ここに来たら求めていたものがあるなあと今更。人が頑張って書いてる雰囲気を浴びて、やる気を得ています。みんなありがとう。