スランプから抜けて書けるようになったのは嬉しいけど今度はインプットできなくなった、小説読んだり映画見たりするのがしんどくて仕方ない。なぜどっちかしかできないんだ。

推敲してるとたまに天才の表現があってビビるときがある
そこだけめちゃくちゃ良すぎて逆に浮いてるもん

同じ作品を書いている時でも、これいつ完結するの？(プロット見て)え？まだここ？全部すっ飛ばして結末書こうかなって思う時と、完結させたくない！ずっとこの話書いていたい！って思う時があって情緒が不安定過ぎる

うわああああ！！！2年くらいふんわりと断片的な構想だけあった話が、急に頭の中でバチバチッとピースがハマりまくって1本のストーリーになってる！！書ける、書けるぞ！！

このシーンのキャラは、何を考えただろうなとか、描写はもっと丁寧にするべきか、簡易的にすませるべきかとか、言葉の言い回しとか考えてると結果、筆が遅くなる。魅力的な表現を短時間でサクサクっと書けてしまう人は凄いな…。

プロット書けて本編が書けなかった(正しくは書けない場面を放置して虫食い状態になっている)作品、他作品の作中作にしがち
ドラマやアニメとして出したり、演劇の脚本設定にして演じさせたり(もちろん脚本担当もキャラとして登場する)
そういう事をしていると、作品が実在してる世界線のキャラたちが羨ましくなってしまう
その分、完結させたときは一作で二作分書き終えたような達成感を味わえる

スマホ字書きの方、使っているアプリをお教えください…！
愛用しているアプリが近々サービス終了するとのお知らせが来たので移行先を探さなくてはならず、実際に使っている方の声を参考に移行先を決めたい次第です。よろしくお願いいたします。

何年も前に文庫本サイズのノートに書き始めた当初と比べてたら上達してる気がする
まさかあの頃の設定が解釈違いになって、今また書き直して今度は公開してると知ったら過去の自分は驚くだろうな

28600円の鈍器をを１か月ほど前に書店で予約して、今日入荷したらしく受け取ってきたんだけど思った以上に話題になってて驚いてる。私が。

二次と一次どっちも書くけど必要な情報の見極めが上手くなってるような気がする
二次は前提知識あるからここ省いていいな〜変わりに心情パート丁寧に書こう〜ってなるし、一次は設定垂れ流しにして目が滑らないようにしよ〜あと場所や時間は意識して記入しとこ〜ってなる

書き出しが天才のそれ（自画自賛）
ここまでスラスラ書けると本当に気持ちいい

数ヶ月前に書いた時は「これ…どうなんたろ…」と自信がなくなってとりあえず寝かせたのだが、今読むと超絶面白い…！
寝かせると良いって本当だな…見えてなかったものが見えてくるし、一旦離れるとちゃんとテーマの面白さを冷静に見ることが出来た
もう一つの話を書いて完成させられたらいいな

エタり常習犯だったけど最後まで書き上げられるようになってきた
それはそれとして書き上げた後しばらく何も書けなくなるのが歯痒い
書きたい気持ちはあるんだけどな

書くのは好きだけど自分の中にある善悪の指針や倫理観を問われるのがたまに苦しい
主人公に取らせる行動はこれで合っているのか？間違った選択をさせるにしても年齢や環境に適した過ちでないとただのサイコになるのでは？と書いてて不安になる

実家太いけど親と折り合い悪い子を奨学金で大学に行かせようとしたら所得制限あるんだね
調べると色々知れるのも楽しいところだね
設定は練り直さなきゃいけないってわけ

酩酊とは行かないけどほろ酔い状態じゃないと書けないのどうにかしたい、普段は羞恥心が優って中々筆が進まないのもどうにかしたい
お酒飲みながらの正気を失わないと書けないのどうにかしてえ……

取り敢えず、プロットだけ立てた！
今月も焦らず少しずつ書き進めよう！

ぼんやりと書きたいな〜と思っていた話にばちくそ似合うカッコいいタイトルを思いついてしまったので、これを表に出すためにも本文を書かなければならなくなってしまった…がんばろう。