すごい！！体調悪い時に文章書くと全部悪く見える！！

いつか本を作ってみたいという夢がある

書きたいシーンたくさん詰め込んだはずなのに読み返したら面白くなくてびっくりした。表現力が無さすぎる…

小説書きの強いところは人生何が起こっても大抵のことは「これ小説のネタになるぞ……！！」で乗り切れるところ
最強である
異論は認める

おらっ読め！
読んだ？
じゃあもう一回読め！

どこかへ投稿したり応募したりはしないんだけど、趣味で本当に自分のために時々書いてる。あれこれ話を練っていると余計なこと考えなくていいよね。待ち時間も創作にあてられる。うるさいなと思っていた他人の話し声も話しのヒントになるかもとか思ってしまってごめんだけど。

やる気はあるし時間も頑張れば作れるし白紙に向き合うまではできるのにどうしても筆だけ進まない状況がかれこれ2年半くらい続いてる
趣味とはいえ読者さんに申し訳ない
でも放り投げずちゃんといつか形にして投稿するから許してほしい……がんばるね……

ポ◯モンがやっと一段落したので約一ヶ月ぶりに創作再開した。やっぱり一ヶ月書かないとペース落ちますね。とりあえず短編を三つほどざかざかと書き殴ってみた。DLC出るまでまた一ヶ月、がんばるぞー

別にプロじゃないから書けなくなったところでって思ってたけれど、多分、心のどこかで2年近くも何も生み出せてなくて消費することしかできてない自分に、静かに絶望に近い感覚を覚えてる。
あと、寂しい。
書いてた時は、色んなことを忘れられたし、楽しかった。

真面目な語り口のギャグみたいなの書きたいんだけど、塩梅が難しい……

3ヶ月近く更新できないでいた作品、流石にもう誰からも忘れられてるよなーと思いつつ更新したら、1人だけ反応くれる読者様がいて……何……？神か……？？ありがとうございますありがとうございます……

長い話が書きたくてプロットをガッツリ固めたんだけど、プロット書き終わったら燃え尽きてしまった。

ぶっ続けで書いてるとやっぱり後半疲れてきて息切れするというか描写がなあなあになるので、いっそ細かくブロック分けして一日一ブロックで書いてみることにした。どうなるかな

本能の赴くままにｴｯなシーン書きなぐったらめちゃくちゃ進んだ
推敲が怖いけど、とりあえずこのままいくぞ

複数キャラで誰が喋ってるかの書き分け方をこの前知ったから実践してみてる
拙いけどいっぱい喋ってるキャラいると賑やかで楽しい

まだ書き途中だけど冗長な気がして不安になってしまう
書き上がってから推敲すればいいとは思うんだけど

切羽詰まってるときほど、誰かが言っていた「そこを掘れ。よそへ逃げるな。物語の二重の底、三重の底を」という言葉をお守りみたいに握りしめて書き続けている

ちょけるってどういう意味なんだろ、複数の小説にでてきたから標準語だったりする？愚痴でも不満でもなく単なる疑問

公開したらもう自分が書いたもの読み返すことがなくなった。表にだした瞬間自分の手を離れる感覚だから、人目を通して粗が見えるのが嫌なんだと思う。
いつまでも稚拙な出来だろうけどもっと自信持ちたいなぁ。

良い言い回しが思いつかなくて後で直すつもりでエイヤッでとりあえず書いた文章、1日置いて読み返すと全然ありだなって思えちゃうの逆に不安になる