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おすすめ本紹介ったー
主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
#本
#読書
#紹介
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おすすめ本紹介ったーにつぶやこう
18ページ目
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BZ0TRu
2023年1月31日
まだ読みかけだけど「ライオンのおやつ」
主人公が過ごしているのはホスピスなのに、日々の穏やかな暮らしが丁寧に描写されてて、不謹慎だけど羨ましいとさえ思ってしまいそうな程。でもやっぱり主人公は自分の人生の終わりに向かってるし、さりげない描写でそれを知らされると胸が痛くもなる。読み終わってもないのに言うのもだけど、買って良かったよ。
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bUnbHe
2023年1月30日
絵本だけど、うさぎじかん
絵がとても綺麗だし内容もほんわかしていてホッとできます。
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nHk8aI
2023年1月30日
ほしゅ
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C3SHb7
2023年1月27日
「あしたのことば」
読書好きな小中学生に通ってほしい作家No.1と勝手に思ってた森絵都先生。教科書に載ったようで嬉しい。
ちいさな、日常の出来事がキラキラと書かれてる。
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Q5KkhB
2023年1月25日
「あの日、君は何をした」
「彼女が最後に見たものは」
久しぶりに小説を読んだんだけどこのシリーズ楽しかった。変わり者の刑事とバディにされた後輩が事件を紐解いていく話。各登場人物視点で少しづつ事件に至るまでの流れが描かれる。他人と他人の繋がりってそういう感じになることもあるんだって新鮮だった。読んでよかったと思う。
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LdO3Uu
2023年1月25日
澤村伊智「予言の島」
相変わらずびっくりするくらい読みやすい文章だ
けして内容が薄いわけじゃないのに映像作品を見てるようなスピード感でどんどん読めるのが凄い
内容はネタバレしたくないので触れないけど、なんというか同類のオタクにしか分からないような皮肉が込められてる部分があって
オタクなので「わかるわかるw」ってなった
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d6hIRB
2023年1月22日
dele
誰にも見られたくないデータを死後に削除する会社に勤めることになって依頼をこなしていく 派手なアクションもドロドロした恋愛もなく、どちらかといえば淡々と話は進むんだけど主人公たちの心情が丁寧に書かれていたり優しい話が多い
ドラマ化したけどドラマ版先に見てから原作読むと山田孝之と菅田将暉にしか見えなくなる
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FV97Eg
2023年1月19日
有名どころだけど「め組の大吾」「昴」
作者が戦ってる人を描きたいと言ってるだけあって主人公含め目指すものの為に戦う人たちを描いていて胸が熱くなる
絵も迫力があって好き
初めて読んだのは小学生の時だけど今でも読み返したい名作
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Ux1aW4
2023年1月19日
ドラゴンズ・タン
宇佐美まこと作
物語の壮大さに対してタイトルがダサいなぁって思いながら読み始めた。後半にタイトルの意味がわかるとダサいと思ってごめんってなった。
中国の歴史が絡みつつ、現代へと繋がるホラーファンタジーラブストーリー
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tipUwS
2023年1月18日
「祈りも涙も忘れていた」伊兼源太郎
若き警察官僚の正義と罪。って感じのあらすじをどこかで目にしたような…。まあほんとそういう話。黒い噂の絶えない地元巨大企業のドンと警察の戦い。でもその警察にも敵が…。
面白いし、読み応えもあるけど、登場人物が多くて読むの大変でした笑
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2.ux7p
2023年1月16日
「予感(ある日、どこのだれかから電話が)」清水杜氏彦
ミステリーって帯に大きく書いてあるけど、ミステリーを装った純文学的な雰囲気。この作者の他の作品もいいと思った人には裏切らない出来。
確かに他のよりミステリ要素は強めだったような。どこか謎めいていて、でも淡々と進んでいく作品。
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cPqvKN
2023年1月14日
一刀斎夢録。格好いい新選組とは違う書かれ方だけど、吉村も斎藤もある意味優しい。突然来客があった時の細君の反応が後半リアル。
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xZ09u0
2023年1月12日
岩波科学ライブラリーのハダカデバネズミ読んでる 真社会性でふとん係がいるとかガンにならないとかはよく聞くけど、実際に飼育して研究している人の本なので二匹だけにした新カップルが仲良くできそうで安心した翌日片方が大怪我してたとか飼育の難しさがわかる話がもりだくさんでおもしろい
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.YhVz8
2023年1月11日
「川のほとりに立つ者は」寺地はるな
やっぱりこの人の小説は好きだなって思った。無理やり大げさに感動させるわけではなく、でも何かにはハッと気づかせてくれる。
カフェ店長の主人公の女性。ある日突然恋人が意識不明で入院していることを知らされる。そのことから恋人の秘密を少しずつ知っていき…
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FQksvY
2023年1月8日
『ニセドイツ』シリーズ 伸井太一
かつて存在した東ドイツ(と西ドイツ)の製品を解説しているカタログ本。3巻ある(1、2巻は東独、3巻が西独)。3つ合わせるとドイツ国旗ができあがる。
著者のオヤジギャグと(今からすると)ギャグとしか思えない話が詰まっている。(現在の)政治の話や東独を題材にした映画も取り上げられている。
東独西独の生活がどんな感じだったのかを知りたい、なんか面白い製品を知りたいという人におすすめ。
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Baud2F
2023年1月6日
3分で読める!誰にも言えない〇〇の物語
誰にも言えない話をミステリ作家さんたちが短編で書いてる。どれも面白い。けどなんか物足りない。それぞれの他の小説をちゃんと読みたいと思った。一話一話はサクッと読めるし文庫だから移動中に読むのにおすすめ。
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Iz/Mir
2023年1月6日
前から気になってた2冊、「自転しながら公転する」と「傲慢と善良」読んだ。どちらも主人公が三十代で、恋愛や親との関係に悩む人の話だから、同年代の人なら刺さりそう。それに終盤に思わぬ共通項もあったから、続けて読むのもアリかなと思った。後半の記述、どちらも本当というか、本音ではあると思ったよ。良い悪いでなく
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Qkppcw
2023年1月3日
スチュアート•ホワイト『英国王女を救え』
第二次世界大戦中の話。イギリスに入ったドイツのスパイを英独の警察が協力して捕まえる話。
オチが華麗すぎて好き。史実(戦時中ドイツ)と虚構が絡み合い、どこまで本当かわからなくなる。エグい描写もしばしばある。
結構昔の本だけど、アマゾンで売ってるので良ければぜひ。
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EoJiUA
2023年1月2日
「マタギ」矢口高雄
秋田のマタギをテーマに描いた漫画作品。
作者は「釣りキチ三平」の人。
マタギそれぞれの人生や自然への思いを感じられる読み応えのある作品。絵も安定していて昔の漫画には抵抗がある人にも勧めやすいかと思う。
自分はこの作品の元になった「マタギ列伝」を読んでいないのでそれとは比べられないけど主人公がストイックでかっこいい。最近の漫画のノリとかに付いていけなくなったし、古い作品でも読もうかと思ったけど何を読んで良いかわからんという人にもおすすめしたい。
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主人公が過ごしているのはホスピスなのに、日々の穏やかな暮らしが丁寧に描写されてて、不謹慎だけど羨ましいとさえ思ってしまいそうな程。でもやっぱり主人公は自分の人生の終わりに向かってるし、さりげない描写でそれを知らされると胸が痛くもなる。読み終わってもないのに言うのもだけど、買って良かったよ。
絵がとても綺麗だし内容もほんわかしていてホッとできます。
読書好きな小中学生に通ってほしい作家No.1と勝手に思ってた森絵都先生。教科書に載ったようで嬉しい。
ちいさな、日常の出来事がキラキラと書かれてる。
「彼女が最後に見たものは」
久しぶりに小説を読んだんだけどこのシリーズ楽しかった。変わり者の刑事とバディにされた後輩が事件を紐解いていく話。各登場人物視点で少しづつ事件に至るまでの流れが描かれる。他人と他人の繋がりってそういう感じになることもあるんだって新鮮だった。読んでよかったと思う。
相変わらずびっくりするくらい読みやすい文章だ
けして内容が薄いわけじゃないのに映像作品を見てるようなスピード感でどんどん読めるのが凄い
内容はネタバレしたくないので触れないけど、なんというか同類のオタクにしか分からないような皮肉が込められてる部分があって
オタクなので「わかるわかるw」ってなった
誰にも見られたくないデータを死後に削除する会社に勤めることになって依頼をこなしていく 派手なアクションもドロドロした恋愛もなく、どちらかといえば淡々と話は進むんだけど主人公たちの心情が丁寧に書かれていたり優しい話が多い
ドラマ化したけどドラマ版先に見てから原作読むと山田孝之と菅田将暉にしか見えなくなる
作者が戦ってる人を描きたいと言ってるだけあって主人公含め目指すものの為に戦う人たちを描いていて胸が熱くなる
絵も迫力があって好き
初めて読んだのは小学生の時だけど今でも読み返したい名作
宇佐美まこと作
物語の壮大さに対してタイトルがダサいなぁって思いながら読み始めた。後半にタイトルの意味がわかるとダサいと思ってごめんってなった。
中国の歴史が絡みつつ、現代へと繋がるホラーファンタジーラブストーリー
若き警察官僚の正義と罪。って感じのあらすじをどこかで目にしたような…。まあほんとそういう話。黒い噂の絶えない地元巨大企業のドンと警察の戦い。でもその警察にも敵が…。
面白いし、読み応えもあるけど、登場人物が多くて読むの大変でした笑
ミステリーって帯に大きく書いてあるけど、ミステリーを装った純文学的な雰囲気。この作者の他の作品もいいと思った人には裏切らない出来。
確かに他のよりミステリ要素は強めだったような。どこか謎めいていて、でも淡々と進んでいく作品。
やっぱりこの人の小説は好きだなって思った。無理やり大げさに感動させるわけではなく、でも何かにはハッと気づかせてくれる。
カフェ店長の主人公の女性。ある日突然恋人が意識不明で入院していることを知らされる。そのことから恋人の秘密を少しずつ知っていき…
かつて存在した東ドイツ(と西ドイツ)の製品を解説しているカタログ本。3巻ある(1、2巻は東独、3巻が西独)。3つ合わせるとドイツ国旗ができあがる。
著者のオヤジギャグと(今からすると)ギャグとしか思えない話が詰まっている。(現在の)政治の話や東独を題材にした映画も取り上げられている。
東独西独の生活がどんな感じだったのかを知りたい、なんか面白い製品を知りたいという人におすすめ。
誰にも言えない話をミステリ作家さんたちが短編で書いてる。どれも面白い。けどなんか物足りない。それぞれの他の小説をちゃんと読みたいと思った。一話一話はサクッと読めるし文庫だから移動中に読むのにおすすめ。
第二次世界大戦中の話。イギリスに入ったドイツのスパイを英独の警察が協力して捕まえる話。
オチが華麗すぎて好き。史実(戦時中ドイツ)と虚構が絡み合い、どこまで本当かわからなくなる。エグい描写もしばしばある。
結構昔の本だけど、アマゾンで売ってるので良ければぜひ。
秋田のマタギをテーマに描いた漫画作品。
作者は「釣りキチ三平」の人。
マタギそれぞれの人生や自然への思いを感じられる読み応えのある作品。絵も安定していて昔の漫画には抵抗がある人にも勧めやすいかと思う。
自分はこの作品の元になった「マタギ列伝」を読んでいないのでそれとは比べられないけど主人公がストイックでかっこいい。最近の漫画のノリとかに付いていけなくなったし、古い作品でも読もうかと思ったけど何を読んで良いかわからんという人にもおすすめしたい。