大石脚本でF4？のスピンオフを！みたいな希望を見かけた...
他の脚本でスピンオフやってよ衣装とセットもったいないから

衣装見るの楽しかった。男性は背が高いからか束帯や直衣姿素敵。脚本さえしっかりしてたらいい大河だったのにほんと残念

録画を今頃見ているけど、最終回なんてうっすい若手ばかりで予算かけた学芸会みたい。高校の文化祭とかで友達が出演しているのを見たら楽しかっただろうけどねえ

「#光る君へ」配信が歴代大河ドラマ最高を記録
という記事を見かけたけど、NHK+はサービス開始からまだ5年であり年々利用者数が増えているので当てにならない。各年の他番組も含めた再生回数なりUBなりを分母として計算しないと意味がない。
というか、記事の閲覧数のために、誤魔化しでも良いから話題性のある数字を出すという意図が先にあるようにしか思えない。

最終回(道長死去)と坂雲の子規、逝く　の回が被ってしまったがために、Xでは二つをオーバーラップさせて感動してる人がそこかしこにいらっしゃるけど、個人的には一緒にしないでほしいという気持ち。
何をやってきたのか？はこっちの台詞だよ。

まひろの中の人はともかく
道長の中の人は思うことがあったんじゃないか
…と思いたい

実資・清少納言・隆家が見たかったけど、始めちょっと見ただけで「うわぁ…（引）」だったので最終回寝ちゃいました。再放送も無理…こちらの投稿見て判断正しかったと思いたい
来年は好きな俳優さん（味のあるバイプレーヤー）が出るので見るつもりだけど、「光る」よりはまともであってほしい
というか、重厚な「ザ・大河」な作品見たい

人物が何考えてるか分からなかったり、心情の変化がさっぱり分からない時がままあったけど、台本の性質が原因の一部である可能性が。
台本のト書き部分に登場人物の心情というか考えてる事(例：◯◯の事を思い出す)が書いてあったりして、それを演技で見せないといけないから役者は高いレベルを求められてる、的な話が役者インタビューであったらしい。
せめて前後の会話に絡めるとか小物や他の人物を交えるとか、工夫してないのはただの怠慢じゃないの。「小説は心のうちを文章で表現できるけど、脚本はそれができない。だから高度なんだ」と仰るなら、役者に丸投げせずに台本に上記の工夫を書いたらいいじゃないですか？

重厚な大河ドラマが見たいんです。

ターミネーター見てたら、光るのラスト丸パクしてたんだな。パクでもオマージュでも良いけど、取ってつけたような武士の台頭で嵐が来るも何も…
貴族政治および荘園維持の限界と地方の荒廃も何も描かず、「平和を維持しました」からの「嵐が来るわ」……
なんて薄っぺらな嵐なんだよ…

スマホシリーズのパート2、発表まだか？
観て心を浄化したいからなる早で頼みたい

史実知らんアホが「石山寺は道まひの逢瀬スポット
！（ハート）」とか思ってそう

「今作は美しい物語だった」と信者の盲目ぶりが痛すぎる。千夜一夜の物語みたいだと褒めてるけど失礼だと思う

制作関係者それぞれの異なる主張をまとめて曲がりなりにも完成形にするのは大変なんだろうなと感ぜられる、的な事を優し視聴者がSNSで呟いていた。
それも分かるんだけど、大河ドラマという高品質ブランドでそう思わせるのはダメだと思う。小学生の自由研究じゃないんだから「よく頑張ったで賞」は褒め言葉ではないよ。

あのセット壊すのもったいない

途中脱落して最後だけ見たけど、ペラッペラな話だったな。脚本家自棄のやっつけで済ませただけだろって思ったし、あれを本気でやってるならヤバいと思う。

主演の人が悪い訳じゃないんだけど
あの人の良さそうな丸顔で道まひ！禁断の恋()とかやられて何食わぬ顔ですっとぼけてるのを1年間見てるうちにだんだん女優の方も嫌になってきた