まひろじゃなくて香子という名前にしとけばよかったのに。まひろは現代人の名前だし、親近感を持たせたかったのか？

紫式部のスマホ面白い続き気になるよー！！　今年の大河ここまで見ても主人公の性格よくわからん上にむかついてきたのに、スマホはたった５分話なのに共感できるし好きになった　作り手がわかってやれば時代にあわない異物いれようが短時間だろうがいい作品できるってことよ

清少納言と定子のやりとりはお互いに信頼しあってる主従ってかんじで画になってたが、それに比べて彰子とまひろの関係に何の深みも感じられねえのマジで草。陰キャどうしってのもあるがまひろに「若くて高貴な姫様をサポートできる度量」がどう考えても備わってねえのが一番の原因やろ。悪い意味で若い頃から精神的に成長した様子が微塵もねえのよ

100カメ見たけどサンドイッチ食ってる先輩（男）を見た若手の後輩助監督（女）どもが「両手で食べてる」「かわいこぶってる」「ハムスターみたい」つってバカにしてて普通に不快なんだが
あと曲水の宴を「飲みサーじゃん」とか言っててガラ悪すぎて引いたわ。下品なネイルガッツリ付けててキモかった

紫式部役が吉高由里子と知った時に『あんな舌足らずで子どもみたいな喋りなのに紫式部は無理やろ』って思ってたが予想通りやったわ

とりあえず、自分の体験も他人の体験も、見たもの聞いたもの全てをネタにしてやるぞっていう気合いは感じた、同人作家かな？

ここまででも道長と主人公にソウルメイトになる要素はあまり無い…。恋仲になるようなきっかけも薄いから何故妊娠までの仲になっているのか説得力が無い。
歴史を知らない同居視聴者が前半に出た登場人物を忘れていた。
仕方ないよね、この大河のキャラクター、存在感無いしね…歴史好きがかろうじて「歴史上の人物を語る人物」を覚えいるだけではね…

紫式部のスマホ今初めて見てるがおもれー
大河との差よ

ここまで見てて気づいたけどアレだわ、個人的に宮中での政治関連の駆け引きとかいざこざとかはおもろいけどまひろ周辺の道長とのクソキモい不倫だの下々の人間の暮らしだののエピソードはまるでおもろくないわｗｗｗ
最近おもろくなくなったのは今まで宮中とは断絶されててそこまで出しゃばってなかったまひろが内裏に入り込んできてストーリー展開が本格的にまひろ中心になったからやと気づいて納得した。まひろ、お前もう実家帰れ^^

「我が身に起きたことはすべて物語の種」だそうだけど、このままじゃ物語の種はすべて我が身に起きたこと、になりそうだよ……。あのしょうもない恋愛遍歴で瀬戸内寂聴になったつもりかよ……。(脚本家は寂聴好きそう)

とか思ってたら、Xで同じような連想してる人を見かけてヘラヘラ笑うしかなかった。

源氏物語、あれ原典は個人的に式部の嫌味みたいな感じだと思ってたんけど大河だとなんか気持ち悪っ！！って感じる。

なぁやっぱり今年の大河ってシエと同じレベルじゃないか…？

不倫ですら作品にしてしまう作家の悲しき業！って何だその安い業は　美化とか自己正当化って言え

来年再来年の大河どっちもつまんなそうで草

薄っぺらい恋愛しかしてねえまひろが彰子にドヤ顔で恋愛について指南するの痛すぎて笑う

殿御はみんなかわいいもの、のところ思った以上に嫌だった。あの訳知り顔のおばさん気取ってるみたいなのが

和泉式部に寄り添って薄っぺらい言葉で悲しみ癒してあげて「親王様との日々をお書きになっては？」じゃねーよ
「この時代の女流作家の創作の発露はすべてまひろたんの鶴の一声です～！」
メアリー・スーにもほどがあんだろこのバカ大河