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心理学の処理が大変、やKPの信条的に心理学多用をあまりよく思っていない、などはありそうですね。先にそれを言っておいてくれたら良かっただけの話かもしれない……。
NPCのパーソナリティ由来で解釈が変わる視点いいですね。服屋の店員の例も分かりやすいです。今回はそのNPCが黒幕だったので、黒幕の心情からしたらPCから頻繁に気にかけられるのは焦りや苛立ちがありそうです。(悲しかったなぁ!みたいな煽りでしたが……)
7版のプッシュロールなるほど!ルールにそう明記されてると「これでプッシュして失敗したらNPCの信用を失うが……押すべきか引くべきか……」となれてゲーム的にも面白いです。
6版にも探りを入れるために使うみたいな書き方をされてる部分があったような……と思うと負のイメージで解釈する人もいるんでしょうね〜。
回答ありがとうございます!助かります! -
NPCを通して主さんを責めるような発言ではなく、KPからきちんと話したほうが良かったですね
自分は必ずしも心理学=疑いとは思いませんが、頻度や受け取るNPCのパーソナリティにもよりそうですよね
例えば服屋の店員さんが声をかけてきたりこっちを気にかけてる素振りがあったとして、あんまり頻繁だと盗みを疑われてるんじゃと嫌がる人もいるでしょう。逆に全然気にしないし、気にかけてくれてありがとね、位の人も。
なお7判だと心理学のプッシュ・ロール(失敗からの再挑戦)に失敗した場合探索者の不躾な視線や質問にNPCが不愉快になる…という例が載っているので、現実の心理学はともかく、CoCというゲームの中での心理学ではそう解釈されることもあると思います