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レスありがとうございます。
ルルブの記述的に相手を探る、相手の真意を知ろうとする、という部分が強いかなと解釈していたので、「疑ってはいないが真意を知りたい」という解釈も可能なのではないか?と考えた次第です。(明確に疑念を持って接するようなニュアンスの記述を見落としていたら申し訳ないです)
裁定の妥当性に関しては概ね同意です。その裁定をするなら事前に「心理学を多く振るならNPCも違和感を抱く」という前提を共有して欲しかった、という話ですかね……。それを言われていたら「なら、PCは疑っていないので心理学は振りません」と宣言したと思います。
全部終わった後から言われた(振ること自体は快諾されていた)のと、ゲームルールや采配ではなく技能の解釈や感情の部分で否定されたからややこしくなってそうです。 -
有益な情報を得るために何度も同じ相手に対して技能判定を宣言することで、対象に何かしらの引っ掛かりを感じさせたり情報収集の対象に疑われたりするってペナルティを持たせるのは(数値的なマイナスを課すことなくPLの宣言を通すということで)むしろ自然な裁定だと思います。
「PLとPCは違う」というロールプレイって、「PLは疑っているけどPCは疑っていないからその言葉を信じてそれ以上は聞きません」みたいな方向になるのが普通じゃないかな…「PLは疑ってるから技能判定するけどPCは疑ってないので技能判定を振ったことで怪しまれるのはおかしい」というのを通せないKPがいるのは普通かなと思います。