OK
  • 返信先: @k0USnUさん レスありがとうございます。
    ルルブの記述的に相手を探る、相手の真意を知ろうとする、という部分が強いかなと解釈していたので、「疑ってはいないが真意を知りたい」という解釈も可能なのではないか?と考えた次第です。(明確に疑念を持って接するようなニュアンスの記述を見落としていたら申し訳ないです)
    裁定の妥当性に関しては概ね同意です。その裁定をするなら事前に「心理学を多く振るならNPCも違和感を抱く」という前提を共有して欲しかった、という話ですかね……。それを言われていたら「なら、PCは疑っていないので心理学は振りません」と宣言したと思います。
    全部終わった後から言われた(振ること自体は快諾されていた)のと、ゲームルールや采配ではなく技能の解釈や感情の部分で否定されたからややこしくなってそうです。
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