返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
ありがとうございます。よくわかりました。
大抵は相見積もりなんですね。
失注した際、次に活かすため決定した金額を教えてほしいですねえ…。まぁ、厳しいとは思いますけど。 -
相見積もりは見積もり出す側からすると困りますが、見積もりを依頼する側は、上司や経営層への説明に必要なので、しかたなくやってる部分はあります。
で、なかったことっていうのが不思議なんですが、普通は「他の業者さんにお願いすることになりました」って連絡になると思うんだけど、もしかしたら「他にお願いするって言ったら感じ悪いから、無かったことにしよ」っていう発注側の意図が働いてるのかも?
本当に無かったことになるケースもあるとは思いますが、大抵は他の安いところか、他の提案内容が良かったところに流れていると思います。
予算の提示がなかったら、こっちから聞けばいいんですよ。「差し支えなければ、想定のご予算教えてください」ですね。それで教えてもらえないのであれば「想定ご予算がないと、こちらもMAXの見積もり額になってしまい、結局お客様へのご提示金額が高くなりがちですがよろしいですか?」って切り返します。
向こうも不必要に高く発注することは避けたいので、状況によっては教えてもらえることもあります。教えてもらえないなら、高めの概算見積もりを出してお終いです。
あんまり、見積もりに手間暇かけない方がいいですよ。失注を悔しがってたらキリがありません。数字が合わないなんて当たり前。それよりも数こなして、しっかり発注してくれるお客さんに向き合った方が良いです。