• 返信先: @A7bUB3さん なるほど、上の方も仰っていたことですが、どうやらヌヴィレットとしてはフォンテーヌの最高審判官としての活動が優先度高、龍王としての活動は優先度低である、と解釈すると良さそうですね

    「草神に対しては神を全否定している訳ではないってことが言いたかった」については少し納得しかねます
    上記の解釈に沿わせるなら、ヌヴィレットのボイスでは草神のみ肯定、他三神は否定、というふうにしかなりませんが、草神のみ肯定的になる理由も良く分からないので…(上の方の解釈と合わせるなら代替わりしてるのでセーフ判定?)

    また、私もヌヴィレットの言う「裁き」が審判で有罪・無罪を定めることなのか、それとも刑を執行することなのかは考えたのですが、文脈からして後者と判断しています

    本件の七神宛のボイスにおいては、「裁き」は刑の執行、「審判」は量刑を決めること、という意味で解釈した方が自然だと思います
    おそらくヌヴィレット的には七神となった時点で有罪は確定なのではないかと
    それに、「本人に直接話を聞いてから判断する事が裁き」と解釈するならば、なおのこと会う前から既に七神に対するスタンスに差があることが不自然に思えます
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