• タロット大人数シナリオの七味や
    なぜsheは魔女をうらぎったのか(英語+邦題のタイトル)
    レビュー不可にしたようなのでキャッシュから拾ったレビュー バレあるからさげ&分割 ロ○ワーのパクリっぽい









    <ポジティブ> ①アルティメットな七味屋のシナリオの中では比較的安価である。/ ②docx版、pdf版、html版の3種類から本文形式を選ぶことが可能。変数を使用して文字の置き換えが可能な表記({HO1}など)がされている他、目次があるため目的のページに飛ぶことは安易。
    <ネガティブ> ①作品の試読(本文サンプル)が存在しない。また、本文形式はdocx版、pdf版、html版3種類どれもレイアウトの都合、可読性が悪い。またdocx版、pdf版はレイアウト構成は同一である(どちらも可読性が悪いため実質選択肢は二つである)。/
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(ofxGkD)2024年1月31日
    さげ 2つ目









    ②boothの作品ページのみではオマージュ元作品があることが確認できない。一度トップページへ飛び、上部に記載されている「【伏せます※サークル名】シナリオのご購入、またはプレイを検討されている方へ(作品の発表スタンスについて)」から飛べるURLまで見なければオマージュ作品のあるシナリオだということが確認出来ないため、非常に不親切である。購入者でなければ確認出来ないことは問題であると考えるため記述するが、作者曰く本シナリオのモチーフは「ユダの裏切り」である。/
  • スレ主(ofxGkD)2024年1月31日
    返信先: @自分 さげ 3つ目









    ③HOごとの役割・出来ることに大きく差がある。作者の優遇・贔屓HOが非情にわかりやすい。KP情報にHO決定の際の注意点というトピック自体は設けられている。/ ④各HOには性別指定(女性固定)があるが、シナリオ背景や登場神話生物などを鑑みても女性固定である必要性は一切無い。強いて述べるなら作者の趣味(もしくは後述パクリ疑惑元からの剽窃)であると思われる。/ ⑤基本的に一本道でコンベア式で進むシナリオの途中途中でRPを挟む、所謂演劇型のシナリオである。自由な発想を持って行動をしたい、というPLには不向き。逆に言えばシナリオから常に次はこれをするようにと確定行動を提示され続ける作りであるため、そういったものを好むPL向きであると言える(レビュー筆者にとってはネガティブ要素であるが)。探索者が選択出来る場面はエンディング分岐シーン程度である。
  • スレ主(ofxGkD)2024年1月31日
    返信先: @自分 さげ 4つ目








    ⑥エンディング分岐シーンで時間制限が発生する可能性がある。これも苦手要素として挙がる可能性があるため明記する。

    <パクリ疑惑について>
    作者は明記していないが、ぬゆり氏のボーカロイド楽曲作品「ロウワー」及び楽曲PVが着想元であると思われる。楽曲作品の元ネタは太宰治の「駈込み訴え」(ユダ視点でイエスについてどういった感情を持っているかなど)であると言われており、またPVには魔女と黄色いローブの弟子(どちらも女性)が登場する。PVでは最終的に魔女は火刑に処されるが、本シナリオでもクライマックスでPCどちらかが魔女として火刑されるシーンが存在する(事前に逃げるルートも存在自体はする)他、弟子PCにも黄色のローブが与えられている。
  • スレ主(ofxGkD)2024年1月31日
    返信先: @自分 さげ 5つ目ラスト
    URLは全部削ってる レビュー書いた方お疲れ様です









    / 楽曲PV作者である春私宜氏は創作物のガイドラインを制定しており、最終更新日は22/06/21と本シナリオの発表以前の日付である。ガイドラインには「TRPGについてのお願い」が記載されており、「TRPGシナリオという形での二次創作、オマージュ、パロディについては有料無料問わず全てお控え頂きたいです。」「他者から類似性について指摘されたとき、"強い影響を受けた"と説明をしなければならないようなものも同様にお控え頂きたいです。」とある。即ち、ロウワーのPVを観た際に類似感を覚えるTRPGシナリオは公開してはいけないという規約である。本シナリオの公開日は22/08/15であるため、PV作者の規約を違反して発表された作品であると考える。/