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さげ 3つ目
③HOごとの役割・出来ることに大きく差がある。作者の優遇・贔屓HOが非情にわかりやすい。KP情報にHO決定の際の注意点というトピック自体は設けられている。/ ④各HOには性別指定(女性固定)があるが、シナリオ背景や登場神話生物などを鑑みても女性固定である必要性は一切無い。強いて述べるなら作者の趣味(もしくは後述パクリ疑惑元からの剽窃)であると思われる。/ ⑤基本的に一本道でコンベア式で進むシナリオの途中途中でRPを挟む、所謂演劇型のシナリオである。自由な発想を持って行動をしたい、というPLには不向き。逆に言えばシナリオから常に次はこれをするようにと確定行動を提示され続ける作りであるため、そういったものを好むPL向きであると言える(レビュー筆者にとってはネガティブ要素であるが)。探索者が選択出来る場面はエンディング分岐シーン程度である。 -
②boothの作品ページのみではオマージュ元作品があることが確認できない。一度トップページへ飛び、上部に記載されている「【伏せます※サークル名】シナリオのご購入、またはプレイを検討されている方へ(作品の発表スタンスについて)」から飛べるURLまで見なければオマージュ作品のあるシナリオだということが確認出来ないため、非常に不親切である。購入者でなければ確認出来ないことは問題であると考えるため記述するが、作者曰く本シナリオのモチーフは「ユダの裏切り」である。/