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うおおおおおおおおおおおお
良い良い良い良すぎる!!
ありがとうございます!!
グッと引き込まれましたし、心がいい感じにかき乱されて最高です! -
「ごめんっポン☆」
「んむ~~~、今日の晩御飯をソランちゃんが準備してくれたら許すポン」
「わっ分かったポン、任せるっポン!」
にぎやかな青と金の後ろ姿は通りを小さくなっていく。同じ通りを、疲れ切ったような酔ったような足取りで歩く魂がいた。赤い三つ編みに古びた緑の服を着たその存在は、すぐに角を曲がって見えなくなった。