返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
[条件を詳しく見る]
-
-
- 読み込み中...
HO146でも同じように分析できる人がちゃんといるんだ…と安心しました、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで「ドラマティックに仕上がってるシナリオだからHOの役割に格差はあるけど割り切った上で挑めば想像以上に面白いシナリオ」だと紹介します。
他シナリオの虚無HOと比べると、担当NPCがいる技能が触れる場が確実にあるスポットはあたるから虚無HOではない、だからバランスが取れていると思ってしまうんでしょうかね…。
HO3は常にコンピューター技能での活躍の場があるけど、HO1の鋭い洞察力由来の技能1回やHO4のアイデア1回の方が活躍としては印象も強くストーリーとしても強くスポットが当てられている、そういったバランスに気づいてほしいところ。
同卓のHO5も概ね楽しんではいたのですが、時折他HOは大変そうだな~と零すので格差を感じたり虚無ってる可能性があるなと思っていたのですが、やっぱりそうなのかもしれないと確信してます。 -
HOバランス素晴らしいですっていう人みんなこの3HOか未通過読みなんじゃないかな…
明確にHO格差はあると感じたのでHOバランスが良いという話を見ると「それは自分が美味しい思いできただけじゃないの?」って思ってしまいます
HO2やHO3はまだ担当NPCの存在感が比較的大きいと感じましたが(同卓が引きずっていた印象につられているのもあると思います)HO5とかKPが意識して黒との関係強調しないと本人の事件は本当に使い捨てみたいにその後ほぼ出てこないし本軸との関わりも薄いのでさらに虚無そうだなと
HOバランスが素晴らしいシナリオというよりはHO格差は明確に存在するがそれはそういうものとして割り切れば楽しいって感じですよね