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触れられている通り「映画などのように自分で中断することができない、作者が100%責任を取ることが出来ないコンテンツで扱うには向いていない」というのも本当にその通り。
ただそれを踏まえて、要素を隠さずにしっかりと事前に告知されているならある程度は通過を決めたPL自身にもそのシナリオを通ることを決めた自己責任が生じるものだと思う。
KPの回し方が悪い場合がある・PLが肌感に合わない場合がある
というのは全てのシナリオに対して言えることで、シナリオ自体に問題がないのならメンバーの問題であってシナリオ作者の責任ではない。 -
思っていたより題材として使うこと自体は問題ないという意見も多くて意外だった。
今までこういったテーマが良くない扱われ方をしている事が多かったけど扱いさえ間違えなければ問題ないという意見の人は自分以外にも多いのだなと感じた。