• 返信先: @自分 触れられている通り「映画などのように自分で中断することができない、作者が100%責任を取ることが出来ないコンテンツで扱うには向いていない」というのも本当にその通り。

    ただそれを踏まえて、要素を隠さずにしっかりと事前に告知されているならある程度は通過を決めたPL自身にもそのシナリオを通ることを決めた自己責任が生じるものだと思う。

    KPの回し方が悪い場合がある・PLが肌感に合わない場合がある
    というのは全てのシナリオに対して言えることで、シナリオ自体に問題がないのならメンバーの問題であってシナリオ作者の責任ではない。
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(1eqZbL)2024年4月4日
    返信先: @自分 事前の要素告知や出来ることをした上でも全ての事故が作者の責任になるからといって悪い意味でポリコレされすぎたシナリオよりも面白いシナリオを通りたいからこそ、セッションで起きる事故を全てシナリオ作者のせいにはしたくないなと思う。

    もちろんプレイヤーたちが過敏になってもおかしくない程今までこういったテーマを扱ってきた作者たちが軽率だったのも同意。


    あと、実際の出来事をそのまま使う必要はあるのかというのはすごく同意できた。
    名前を少し変えたり発生年を変えるだけで作者側もプレイヤー側も良い意味ではりつめた緊張感は解けるかもしれないなと。