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そんなん、ちょっと調べたらなんぼでもあるよ。
個人開発+売却 このキーワードでググってみたら? -
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ポータルサイトとかも売れるの? -
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そら欲しいって人と買うって人がいたら売買成立よ。
もちろん、細かい条件まで含めてね。
知人に億以上でポータルサイトを、某大企業に売った人いるよ。 -
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ありがとう!
それは、もう運転できてて、
掲載店舗の集客や、記事も量産できててSEOで上がってる状態で売るんですよね? -
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もちろんそうです。
大体、売価は2年分の売り上げ相当というのが相場のようです。 -
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なるほど
夢がある話ですね〜 -
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Zenn って元々個人開発じゃなかったっけ。それを今の運営会社が買い上げたかと思う。元の制作者は一時その会社で働いてたけどもう辞めたはず。 -
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個人か企業かによって考え方は変わってくるけど、個人の場合だと、はっきり言うけど、その思考は破滅に向かってるぞ。
ユーザーを集めてから売却するっていう意味ならまだわかるが、そうじゃなくて、ようするに制作物に対して、手っ取り早く目の前の金がほしいってことだろ。それじゃあ、やった分だけもらう日雇い労働者と何も変わらず、先がない。一部に、そういう収入部分もあってもいいとは思うけど、それだけに頼ると、病気、怪我、加齢などで制作力がなくなった時点で詰む人生モデル。体力資本の土方と何が違うんだ? -
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ユーザーを集めてから売却するって意味ですが、制作物を手っ取り早く売りたいのもありますね。病気や怪我の話しされていますが、サブスクしてるときに病気になると運営できなくなります。下手すれば訴訟ものですし。 -
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サイト売買ってWordPressだけかと思いきやそうでもないんですね -
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うーん
それは屁理屈じゃないかなあ
大前提として、サブスクの運営コストが、自分の作業単価を上回っているようであれば、やる意味ないよ?その状況下では、やればやるほど赤字だし、トントンだとしても自転車漕いでいるのと変わらんよね。
もしサブスク運用が黒字ならば、外注しても利益出るよね。
つまり、病気、怪我でも対応できるってことになる。 -
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サブスクって何をサブスクするかにもよるけど、WordPressってサブスクに向いてなくない?
「サイト」売買だったら、アフィリで収益上げるしかないけど、個人開発だったら、アイデア次第で顧客から収益上げられるからね。
普通、サブスクって言ったらそっちであって、アフィリはサブスクとは言わんよね。 -
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割って入って恐縮だけど、メディアやサービスを売るなら、売上がたってる前提じゃないと無理です。上にも書いたけど。
なので、制作物を売りたいっていうんなら、WordPressのテーマを開発して売るとかになりますね。GPLライセンスうるさいですけど、GPL遵守してサポートで収益うるモデルとかもあるので。
ただ、運営できなくなるってのはおっしゃる通りで、そうならないために、チーム体制作らないといけないです。売るなら、その体制(株式会社)を作って、その株式を譲渡する、というスキームにしないとダメですね。
だから、なんにせよ主さんの考えてるほど甘くはない、ってことです。 -
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一人で開発&集客を担うのは実質無理ですよ。よほど時間と資金がない限り、それ(サブスク運用)に賭けられないです。なら、サブスクの仕組みを作って欲しい会社に売るという方法は、あながちおかしくないと思うんですけどねぇ。 -
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>メディアやサービスを売るなら、売上がたってる前提じゃないと無理です。
確かにそうなんですが、0→1と1→2なら、後者の方が難易度は低いと思うんです。
フルスクラッチでサブスク型のWebサービスを作るのって、最低でも数百万円はするし、期間もかかりますよね?一方、すでにサービスが出来ているのなら、後は運用するだけになります。開発コストが発生しない分、集客に回せると思うんですよねぇ。もちろん、「サブスク型のWebサービス」が欲しいと思われないと意味ないわけですが。 -
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>もちろん、「サブスク型のWebサービス」が欲しいと思われないと意味ないわけですが。
この考え方が間違ってて、正しくは「投資分を回収できる利益の見通しが立っているビジネスモデルが欲しい」というのが買い手側の本音です。
別にサブスクのWebサービスじゃなくたっていいんですよ。変な話、100万人の顧客がついている毎月1個50円の利益が出る基礎化粧品を売ってるビジネスを売却したっていいんです。2年でペイの原則で言えば、1億2000万で売却が相場です。
あなたの考え方で言えば、買収後収益が上がるかどうかわからないWebサービスを、何百万も出して買ってくれってことですが、収益上がってないし、その見通しもないのに、誰も買わないよ、って話です。 -
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> ユーザーを集めてから売却するって意味です
> 一人で開発&集客を担うのは実質無理
言ってることが揺れまくってるので、論点がわかんねぇっす
> サブスクの仕組みを作って欲しい会社に売るという方法は、あながちおかしくない
誰もそこは否定してないでしょ?
あなたがそこに需要を見出だせるなら、やればいいと思うし、あなたの思い描くビジネスのスケールが分からんので、運営が無理かどうかもわからん。
> サブスクだと単価が低いし、集客にも困るから生活費の足しぐらいにしかなりません。
このとっかかりが、「サブスクを運営するのは不利で、それを売るほうが儲かる」みたいな趣旨に見えたから、労働収入型のビジネスモデルは、労働資本が尽きた時点で終わるよねと言ってるだけ。でも、もし、あなたが100万円の開発費でつくったシステムを、1000万円で売れるようなセールストークを持っているなら、開発なんか全部外注して、売りまくればいいと思う。 -
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なるほど。その考え方はありませんでした。フルスクラッチで開発すると多大なコストがかかるから、すでに出来ているものを買った方がいいという思惑があるのかな?と思っていました。
ただ、少し矛盾するのが「既に利益が出ているサイトを売るのか?」という点です。何らかの事情があって運営できないから売るというのは考えられるものの、普通は利益が出ている事業を売りませんよね?
リアルのM&Aもそうですが、赤字だから事業を売却するケースがほとんどではないでしょうか?(成長してるから買収される場合もあるでしょうが)
それでも買収するのは可能性を感じているからで、必ずしも「利益の見通しが立っているビジネスモデルが欲しい」ではないと思うのですが。 -
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>フルスクラッチで開発すると多大なコストがかかるから、すでに出来ているものを買った方がいいという思惑があるのかな?
↑これはそうなんだけど、あくまで「儲かるすでに出来ているもの」と言うべきかな。
>普通は利益が出ている事業を売りませんよね?
普通はね。でも、いろんな事情で手放したい理由もあるんだよ。
他の、もっと儲かる事業に手を出したいから、このサービスは売却したい、とかね。
あとは保守の体制うまく作れないから手放したいとかね。
Zenn作った人なんか、そんな感じだよね。0→1作るのが好きな人だと思う。
>赤字だから事業を売却するケースがほとんどではないでしょうか?(成長してるから買収される場合もあるでしょうが)
ビジネス一般で言えば、今は後継者不足で廃業 or 売却なんて当たり前にあるからね。赤字じゃなくても売りたい会社ってのはなんぼでも存在する。
あと、赤字でも、企業再生のプロから見たら建て直せる場合だったら買収して再建するよね。↓の事例とか
ttps://note.com/reisaikigyou_ma/n/n052860974e26 -
そこで思ったのですが、サブスク型のWebサービスを作ってサイト毎売却するという方法はどうでしょうか?実際にやっている人、やっている人を見たことがあれば教えてください。