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だから、無理に踏ん張ってみても流れに身を任せてみても自分が好きな方選べば良いと思えた。バイトは辞める。新しいことをやったり考える時間が欲しいから。そうしたくて、辞める。これからどうしようかなあ。何でも良いしなんでも出来るって思える、今なら。決まらなくて困ってはいるけど、選ぶとこから始めればいいやって思える。
とりあえず来週の四国ひとり旅、早朝と深夜に街をぶらぶらする時間を作ろう。
こんなに読んじゃった人、悔しいと思うからぜひぼーっと流してみてね。1時間20分くらいです。 -
でもこの作品を観て、別に何でもいいんだって肩の荷が降りた。漁師もカフェの店員もタクシードライバーもドラァグクィーンも料理人も、みんな日々を生きてて、そこに優劣とか格差とか何が良くて何が悪いとかはない。感じなかった。私も当然、その中の1人なんだと気がついた。ただ懸命に日々生きるただの1人でよくて、仕事なんて何をしていたってどんな生活だって自分が自分らしく日々生きられればそれだけでいいんだって、いい意味で自分の状況を他人事というか客観的に俯瞰できた。私が何をしようと日々は続くし誰かが眠って誰かが起きる