• 9.cp7N9月23日
    返信先: @自分 →セイ被害によるトラウマの治療は「他人とセイ的な接触をできるようにするため」ではなく、(被害の種類が何にせよ)セイ被害が上記の自己決定権を著しく損なう行為だからこそ「自分の人生を誰にも強要されず、自分で決めることができるようにする」ためじゃないかなとも思うからです。あとはやっぱり、被害の経験に対してどう向き合うかは人によって本当に千差万別(セイに関するものは一切見たくない場合だったり、逆にものすごく能動的になったり、今までとそこまで変わらなかったり本当に色々)のもあるかと思います。
    だから自分と他人で行為をしたくなくても、他人と他人とのセイ的なものを見たり聞いたりする場合でAセクだというのも個人的には違和感はないし、セイ被害にあった経験があってもセイ的なものを見聞きできることは「何だ見れるんだから受けた被害は大したことないじゃん」とも思わないです。被害は被害で矮小化されるべきではないし、指向は指向で他人から決めつけられなくていい→
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  • 9.cp7N9月23日
    返信先: @自分 し、「セイ的トラウマがあるならAセクとは別なのでは?」とも思わないです。
    私も幼少期に被害を受けたことがあり、本当に今までの人生で散々悩んできたので、投稿主さんのお気持ちは如何ばかりだろうかとも思います。被害に向き合うのこと自体もすごくしんどいですしね……どうかご無理なさらないでくださいね。