• frJAjZ9月26日
    返信先: @自分 でも傷つける勇気のないものは誰かを救う事もできないと思っているので脚本家やプロデューサーがやりたい事はいい事だと思う。それと作品の細部が自分に合うかは別。自分は好きな部分もあったし苦手な部分も嫌いな部分もあった。それは作品内のことだけじゃなくて作品に関連するもの全てに対してだけど。創作をするものは師匠や先生から初めに当たり前のように叩き込まれる事だと思うけど、
    「自分の作品は必ず誰かを傷つける」っていうのは忘れないようにしなきゃだよね。傷つく方が悪いが行き過ぎると批判も反論も受け付けませーんになっちゃうから
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