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わかるー。なんかやってないと焦燥感ヤバイよね。休み方が分からない的な…
なんかの本で見たけど、人って定期的に新しいことしないと脳が「ああこの人はこの日常を繰り返すだけなんだな」って認識し始めるから低燃費化というか老化してくらしくて、何事も楽しめなくなるらしいよ。
仕事人間だった人が、定年後に無趣味でどう生きたらいいかわからない…みたいなのになるのがそれらしい。
極端なことだとしても、人生のほぼ3分の1が仕事する時間になるわけだし、仕事が好きでやってるならそうして仕事のことで頭が1杯になることは人生を無駄なく楽しむことにおいて素敵なことだと思うし、無理に治そうとはしなくていいと思うけど、新しいことを定期的にしないと、他のことを楽しめなくなる、っていうのは頭の隅に入れて置いてもいいかもしれないね。
あと体力がないと仕事以外に何かを楽しむ気持ちになれないから、体力作りをするのもいいかもしれない。
毎日1万歩歩いたり、走ったり。 -
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アドレナリンを出す方法が、今は仕事しかない状態なのだと思います。
他に趣味を見つけたり、身体を動かす系の習い事とかやってみるといいと思います -
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分かる方いて、嬉しいです。なんか、ホッとしました。
詳しくありがとうございます！
まさに焦燥感です。低燃費化していくんですか？
ヤバい。定年後、何したらいいか分からないってこんな感覚なのかなって思ってたところでした！
新しいこと定期的にした方がいいんですね。
頭に入れておきます！
体力も確かに納得です。歩くとかの運動でリフレッシュにもなりそうですもんね^ ^
体力づくりにも意識向けてみます！
ありがとうございます。 -
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ありがとうございます！
ハッとしました！そういう感覚、確かにあります。他の趣味や体を動かすこともやってみますね！筋トレとかもアドレナリン出そうですもんね。
アドバイス、ありがとうございます^ ^ -
働き出すと、仕事のことでオフの日も頭がいっぱいになりがちです。こういうのがワーカーホリック傾向があるということなのでしょうか？