• HXAmMh10月12日
    返信先: @MKOKduさん 友だちの友だち分かります。

    具体的なネタバレを含むので下げますが、






    初日夜にHO2とHO3は対応NPCと過ごしてPC間の交流がなかったのも、誕生日会に他NPCが来るのも良くなかったんじゃないかと…。結局対応NPCとの会話が増えるし、気を使う相手も対応NPCになるからPC間の会話が全く無い。捜査パートではHO1HO4の対応NPCがメンバーにいるから、そのPCが他とも捜査しようと言わない限り組み合わせが固定になる。本編でHO4と会話した記憶がほとんど無い。
    RPに力を入れてないからでは?と言われたら否定出来ないけど、けれど話すタイミング自体が無いんだよって主張もさせてほしい。HO4が犯.人と判明する場面でも此方が責める気はないよと言っても、打ち消す程に対応NPCが味方!の空気が強くて、その2人の世界になって黙るしか出来なくなった。

    テキセだったけど、KPや同卓PLには悪いけど他PCの秘匿行動に関心持てなくてログも読めない。
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  • MKOKdu10月12日
    返信先: @HXAmMhさん さげ











    全く似たような経緯でした。
    HO2だったのですが自由に人数分け出来る捜査パートや誕生日の準備の時に組み合わせシャッフルの提案をすれば良かったのですが毎回NPCと行動したがるHO1とHO4を尊重していたら、ラストまでこの2人とは個別に話す機会が無くてクライマックスには取り返しが付かないくらい関係性が薄くなっていました。
    とはいえ極端に自分本位のPLがいたわけでもなく主さんのおっしゃるように各シーンでシナリオからNPCへ関わらせる誘導が多すぎたのだと思ってます。
    せめて捜査にはついてこないでくれればもっとましだったのに。
    あのシナリオが提示する正義がなんだかわからないままNPCの設定を壊さないよう最後まで付き合わされてしまいました。