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何故そう思うのです?
今実際に、投票率の高い高齢者が優遇されがちなのはそういうことだと思うのですが… -
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逆に、絶対に変わると考える根拠は何ですか? -
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質問に質問で返されるという事は、特に根拠はなくそう思ったからという事でしょうか…?
ご自身が引用されている投稿をはじめ、既に詳細に充分に根拠は述べられていますのでこちらからは改めてはお答えしません。返信のやり取りなども含めて一連の投稿を読み直していただければと思います。 -
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横からすみません。自分も絶対に変わる根拠を知りたいので、よければ教えてもらえませんか?過去の投稿を遡ってますが、投稿の数も多いため…
若者の投票率が上がれば世の中が変わるって希望を持ちたいです。 -
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例えば1万人の選挙権者がいる選挙区で、その内4割が若年層だとした場合、全体の投票率が50%だとしたら、投票した総数は5000人。それで若者の投票率が30%の場合は、選挙全体の中の若者の投票数は1200人(投票者全体の24%)に過ぎないけど、これが70%になったら2800人(投票者全体の56%)になる。投票者全体の24%だった場合は軽視できても、これが全体の56%(実際には全体の投票率も上がる筈だからここまでの数字にはならないだろうけど、大幅に上がる事は確か)を占めるようになったら、さすがにもう軽視はできないでしょうよ…。 -
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あなたが「白票が増えて投票率が上がれば若者を無視できなくなる」というのは、あくまでも「政治家がそう考えるだろう」という性善説に過ぎないのではないでしょうか?
私は、政治家はそんなこと考えないと思っています。
投票率が増えようが、無効票は無効票です。
無効票は、選挙に勝った党への信任とイコールにしかなりません。 -
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これは「性善説」の話じゃなくて、「大票田(≒組織票勢力)を味方に付けないと、多数決で自分が負けてしまう…」という、ごくごく単純な政治家(政党)の自己保身の話だから、「そう考えるだろう」ではなく、政治家はほぼ確実にそういう事を考えますよ…。 -
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終わった選挙の投票率を次回の選挙に活用しますかね?衆議院は解散がある関係で選挙のスパンが決まっていませんが、前回選挙の統計にそんな大きな意味をもつとは思えませんが。世論は刻一刻と変わると思いますし -
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何故そこで白票の話が…?私が申し上げる根拠に白票は直接関係ありません。
政治家が継続的な支持を得るためには有権者の持つ票が必要不可欠です。
それはどの政党にとっても同じです。
高齢者優遇ともとれる政策が多いのも、選挙へ足を運ぶ高齢者が多いためです。現状の生活への満足度が高くなればなるほど有権者は現状維持を望み、選挙でも今のままで良いと与党に票を投じる可能性が高まります。だから現状高齢者にはなるべく元気で長生きして貰わねばならない。故に手厚く保護します。
裏を返せば、若者の投票率が上がると当然政治家はそれを無視できなくなるということです。性善説でもなんでもなく、打算的で合理的な理由です。
選挙で勝ち続けるために、投票所へ足を運ぶ可能性の高い世代を優遇するのは、どの政党が権力を握っても同じです。でないと次の選挙のおりにまたひっくり返されてしまうからです。
白票でも行かないよりマシという理由はそこにあります。 -
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その選挙は終わっても、「選挙(=政治)にそれだけ大きな関心を持っている(ように見える)、そこの選挙区内の住民」は選挙後もその地に住み続けるんだから、大いに関係がありますよ。それにスパンも所詮は「最長でも4年」なんだから、社会人の大半は4年程度じゃそこまで頻繁に引っ越しなんてしませんし。それに「世論は刻一刻と変わる」というのであれば、それこそ「あの党は今度若者優遇の政策を掲げるらしい。じゃあ次はあそこに入れるか」こそ、その「刻一刻と変わった世論」の最たるものでしょうよ。その「今度はここに入れよう」という世論にする為に、政党が「大票田となった若者」票の獲得の為の優遇政策に動くんですよ。 -
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※白票でも行かないよりマシとはいえ、本題はそこではない事を改めて追記しておきます -
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(引用元の主さんと私は同一人物ではありません。紛らわしい言い回しをしてしまったので誤解をさせていましたら申し訳ないです) -
変わらないと思いますよ