• 6Sqten10月27日
    返信先: @noBXnjさん あなたが「白票が増えて投票率が上がれば若者を無視できなくなる」というのは、あくまでも「政治家がそう考えるだろう」という性善説に過ぎないのではないでしょうか?
    私は、政治家はそんなこと考えないと思っています。
    投票率が増えようが、無効票は無効票です。
    無効票は、選挙に勝った党への信任とイコールにしかなりません。
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  • bgOabS10月27日
    返信先: @6Sqtenさん これは「性善説」の話じゃなくて、「大票田(≒組織票勢力)を味方に付けないと、多数決で自分が負けてしまう…」という、ごくごく単純な政治家(政党)の自己保身の話だから、「そう考えるだろう」ではなく、政治家はほぼ確実にそういう事を考えますよ…。
  • noBXnj10月27日
    返信先: @6Sqtenさん 何故そこで白票の話が…?私が申し上げる根拠に白票は直接関係ありません。

    政治家が継続的な支持を得るためには有権者の持つ票が必要不可欠です。
    それはどの政党にとっても同じです。
    高齢者優遇ともとれる政策が多いのも、選挙へ足を運ぶ高齢者が多いためです。現状の生活への満足度が高くなればなるほど有権者は現状維持を望み、選挙でも今のままで良いと与党に票を投じる可能性が高まります。だから現状高齢者にはなるべく元気で長生きして貰わねばならない。故に手厚く保護します。
    裏を返せば、若者の投票率が上がると当然政治家はそれを無視できなくなるということです。性善説でもなんでもなく、打算的で合理的な理由です。

    選挙で勝ち続けるために、投票所へ足を運ぶ可能性の高い世代を優遇するのは、どの政党が権力を握っても同じです。でないと次の選挙のおりにまたひっくり返されてしまうからです。

    白票でも行かないよりマシという理由はそこにあります。
  • noBXnj10月27日
    返信先: @6Sqtenさん (引用元の主さんと私は同一人物ではありません。紛らわしい言い回しをしてしまったので誤解をさせていましたら申し訳ないです)