• Q99dX911月11日
    返信先: @自分 正直実資も、「そもそも民のための政治という目的を掘り下げて具体的に定義できてんのか?」という問いだと思ったのに、
    「朝廷の仕事は何か起きた時まっとうな判断ができるように構えておくことでございます」
    って話が続いて、目的よりも手段の重要性を説く形になっちゃって、肩透かしだった。
    こういう大事な所での言葉のキャッチボールの下手さから感じる台本としての程度の低さ、ずーっと治らなかった。
    実際の会話もこんな感じで捻れてくよね〜じゃないんだよ。これは脚本なんだから。
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  • Jao3yv11月11日
    返信先: @Q99dX9さん わかります
    全体的に言葉のキャッチボールが変ですよね
    例えるなら野球でキャッチボールしてるかと思いきや急に相手からゴルフボールが飛んできた…みたいに役のセリフが突拍子もないんですよ
  • スレ主(Q99dX9)11月11日
    返信先: @自分 そりゃね、言ってしまえば平安時代の政治≒帝と公家のために十分な税を確実に搾り取る事、なので、民の暮らしを豊かにするという考えがほぼ無いのは確か。
    でもこれ歴史ドラマ(フィクション)でしょ?「民のための政治はありませーん」では何のメッセージもないのよ。直秀も強訴シーンも何で活用しようとしないの。道長に言わせにくければ彼らに言わせるとかやりようあったのでは?


    とここまで書いたけど、これは歴史ドラマじゃなくて平安時代っぽい世界のご都合系夢小説レディコミ風味みたいなコンセプトのドラマだった。閉廷!大河でやらんでくれ!!