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メジャーです。Vに限らず優良な大手企業であっても著作権譲渡と著作人格権の不行使は基本セットで付いてくると考えて良いです。これには作者にとってのメリットとデメリットが半々あり、デメリットは作者が個人の裁量でキャラを好き勝手でできないこと。メリットは企業側がグッズ化や多種媒体で展開する度に逐一確認の時間を取る手間を省けることが挙げられます。
例えば毎日配信の度に著作権の発生する各関係作者(V作者、タイトル、サムネ作者、背景作者、素材作者、音楽作者……)全員に配信していいですか?と確認して回る、加えて何かしら行動を起こす度に全員に伺うのは現実的ではないと考えると分かりやすいです。
ただ、著作権譲渡の代わりの値上げや、著作人格権の不行使部分については削除を希望する交渉は可能だと思います。 -
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V関係の仕事をしてますが、制作料の中に著作権譲渡を含めているパターンが多いと思います。
もし後から著作権譲渡もよろって言われたのならもう少し稿料上げてくれと交渉するのが良いと思います。
最近のVブームに乗っかった無名の企業はVの知識が全くなく頓珍漢な要望出してくることが多いので、ちゃんと交渉するとこはしないと舐められるし格安でガワ作らせようとするので気をつけてください。 -
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詳しいお話ありがとうございます!大変助かります。
交渉できる部分に関してもご説明いただき感謝です。
勉強になりました! -
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ご丁寧に教えてくださりありがとうございます!
仰る通り先方からの要望に曖昧なところが多いので、その辺りも含めてきちんと確認を取ろうと思います。ご助言大変助かります! -
企業のVデザ案件で、著作権の無償譲渡をサラっと提示されてるのですが
Vの権利って線引きが人によるとはいえ、企業案件の場合は著作権の無償譲渡がメジャー、なんてことないですよね…?!