• BtRsSe12月1日
    返信先: @NjpSTNさん メジャーです。Vに限らず優良な大手企業であっても著作権譲渡と著作人格権の不行使は基本セットで付いてくると考えて良いです。これには作者にとってのメリットとデメリットが半々あり、デメリットは作者が個人の裁量でキャラを好き勝手でできないこと。メリットは企業側がグッズ化や多種媒体で展開する度に逐一確認の時間を取る手間を省けることが挙げられます。
    例えば毎日配信の度に著作権の発生する各関係作者(V作者、タイトル、サムネ作者、背景作者、素材作者、音楽作者……)全員に配信していいですか?と確認して回る、加えて何かしら行動を起こす度に全員に伺うのは現実的ではないと考えると分かりやすいです。

    ただ、著作権譲渡の代わりの値上げや、著作人格権の不行使部分については削除を希望する交渉は可能だと思います。
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  • スレ主(NjpSTN)12月2日
    返信先: @BtRsSeさん 詳しいお話ありがとうございます!大変助かります。
    交渉できる部分に関してもご説明いただき感謝です。
    勉強になりました!