OK
  • 返信先: @自分 見渡してもひじりはいなかった
    いつの間にか人がたくさん現れたホームのなかで、反対側を探そうと逆方向に向けて走った
    そちらにもひじりはいなかった
    ホームの近くにバイパスや高速道路のような高架があり、そこにはバスがたくさん詰まっていた
    ゆっくり落ちそうになっているのを、見上げていた

    そんな夢
    どこかで「ひじりは伝えたかったんだと思う」と兄が慰めてくれた
    が、そんなステキ兄貴は現実には存在しない
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