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夢日記ったー
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VI24f92024年12月21日長い夢でした -
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超常現象専門の兄と廃墟探検をすることに
が、何も起こらず、建物の外に出ると、男女数人のグループと出くわした
廃墟はいつの間にか和風の大きい建物(一階建)に変わり、出入り口の玉砂利の地面を、下駄を履いた怖い顔のおじちゃんが守っているようだった
建物に入る大きな入り口と、その右側にある細い木の板が敷かれた、傍の森から伸びている道、反対の左側にある建物内へ続く道があった
おじさんが出てきて、左側の道を通された
兄が「刑務所だから……」とささやいた -
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建物内に入って、窓際の席に座って一息ついた
中は和風の旅館のようになっており、自分達(自分+兄+男女グループ)以外にも利用客がたくさんいる
窓から夜の海が眺められた 月の光が眩しく水面に反射していた
景色が静かに上下した ここは船になったらしい
そこで過ごすうちに大切な友達もできていた
今思えば初めて会う人だったが、幼馴染のようだ 名前は「ひじり」
このあたりで自分達は超常現象調査専門の研究会のようになっていて、建物内で起こる超常現象を調べることになった -
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色々調べた 何を調べたかは忘れちゃった
ひじりと交換した?もらった?トレーディングカードを持って、兄と先ほどの窓際の席に座っていると、何かをひらめいた
カードを一枚掴み、急いで目の前にあった大きな階段をのぼった 駅で使うような幅がとても広いもの
のぼりきると、駅のホームになっていた
周りに線路はなく、窓から見たものと同じ夜の海が広がっていた 海面の高さは駅のホームぎりぎり -
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見渡してもひじりはいなかった
いつの間にか人がたくさん現れたホームのなかで、反対側を探そうと逆方向に向けて走った
そちらにもひじりはいなかった
ホームの近くにバイパスや高速道路のような高架があり、そこにはバスがたくさん詰まっていた
ゆっくり落ちそうになっているのを、見上げていた
そんな夢
どこかで「ひじりは伝えたかったんだと思う」と兄が慰めてくれた
が、そんなステキ兄貴は現実には存在しない -