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わかる
そんでそういう感じの恋するかわいい女の子の気持ちは尊いので、何が何でも叶えられなきゃだめなの…!拒否するなんてひどい!みたいな雰囲気になるのも理不尽で嫌い
相手の拒否権ないのかよって思うのと、「かわいくない女の子」の願いは恋愛だろうとそれ以外だろうと叶わない仕組みだよなってなるし
フィクションでも現実でもルッキズムと恋愛至上主義をこれでもかと感じてしまって疲れる -
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ああーわかる……尊いから何がなんでも叶えられなきゃダメ、拒否するなんてひどい、すごいしっくりきた
ちょっとズレるかもしれないけど、『恋愛的な好き』はその人の持つ『感情』というだけであって、その人の『正しさ』を表すものじゃないのに、何か正しさとすり替えられがちだなと思ってたんだ まさにあの「拒否するなんてひどい(あるいは「こんなに頑張ったし好きなんだから、拒否なんてひどいことしませんよね?)」的な感じは「私間違ってないのに、拒否するなんてひどい」ではないか?と感じる
本当相手の拒否権を考えてないので「他人の心は、頑張ったトロフィーとして与えられるものではないよ」だし、可愛くない女の子の夢が叶わないのも「ああ確かに」と思った
物語の悪役の女性が「可愛い」と言われる容姿ではなく、孤独で恋愛関係も築かない社会の敵みたいな描かれ方をするパターンあるけど、あれも本当うんざりするのやめてほしい -
大体何故女性にばかり「輝く」ことを史上の価値として押し付けられるのか意味不明だし、10000000歩譲って「人が一生懸命な姿を輝くと表し、それを至上の価値とするなら、何故それを恋愛に限定する?他の勉強や夢や仕事でもいいでしょ、恋愛を一番の根拠にする理由は何?」と思う
そして世間的な扱いがいまだに「可愛い」と「恋愛」が切っても切り離せないどころか、セメダインで両面ガッチガチに張り付けられてる感じな以上、「可愛い」も「恋愛」も「輝く」も自分にとっては自我を否定する牢獄のように思える
「自分にとって大事なものが、何故絶対に輝いている必要がある?」とも思っているし