• 返信先: @bFEF/bさん ああーわかる……尊いから何がなんでも叶えられなきゃダメ、拒否するなんてひどい、すごいしっくりきた
    ちょっとズレるかもしれないけど、『恋愛的な好き』はその人の持つ『感情』というだけであって、その人の『正しさ』を表すものじゃないのに、何か正しさとすり替えられがちだなと思ってたんだ まさにあの「拒否するなんてひどい(あるいは「こんなに頑張ったし好きなんだから、拒否なんてひどいことしませんよね?)」的な感じは「私間違ってないのに、拒否するなんてひどい」ではないか?と感じる
    本当相手の拒否権を考えてないので「他人の心は、頑張ったトロフィーとして与えられるものではないよ」だし、可愛くない女の子の夢が叶わないのも「ああ確かに」と思った
    物語の悪役の女性が「可愛い」と言われる容姿ではなく、孤独で恋愛関係も築かない社会の敵みたいな描かれ方をするパターンあるけど、あれも本当うんざりするのやめてほしい 
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