• 返信先: @TrfsCpさん わかる
    そんでそういう感じの恋するかわいい女の子の気持ちは尊いので、何が何でも叶えられなきゃだめなの…!拒否するなんてひどい!みたいな雰囲気になるのも理不尽で嫌い
    相手の拒否権ないのかよって思うのと、「かわいくない女の子」の願いは恋愛だろうとそれ以外だろうと叶わない仕組みだよなってなるし
    フィクションでも現実でもルッキズムと恋愛至上主義をこれでもかと感じてしまって疲れる
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(TrfsCp)2024年12月30日
    返信先: @bFEF/bさん ああーわかる……尊いから何がなんでも叶えられなきゃダメ、拒否するなんてひどい、すごいしっくりきた
    ちょっとズレるかもしれないけど、『恋愛的な好き』はその人の持つ『感情』というだけであって、その人の『正しさ』を表すものじゃないのに、何か正しさとすり替えられがちだなと思ってたんだ まさにあの「拒否するなんてひどい(あるいは「こんなに頑張ったし好きなんだから、拒否なんてひどいことしませんよね?)」的な感じは「私間違ってないのに、拒否するなんてひどい」ではないか?と感じる
    本当相手の拒否権を考えてないので「他人の心は、頑張ったトロフィーとして与えられるものではないよ」だし、可愛くない女の子の夢が叶わないのも「ああ確かに」と思った
    物語の悪役の女性が「可愛い」と言われる容姿ではなく、孤独で恋愛関係も築かない社会の敵みたいな描かれ方をするパターンあるけど、あれも本当うんざりするのやめてほしい