• U7x7ya1月10日
    返信先: @自分 銀の髪、黄色のふわふわしたものがついた棒、全体的にダークカラーのドレスのような服を着た少女といえる外見だった。
    少女といえないのはその表情。空虚であり、意志も感情も何もなかった。
    その口元だけが、白い歯を見せてニィィと笑う。
    「一緒に、あそぼぉ!」
    手に持った棒を振るう。
    何か光の塊のようなものが飛んできて、二人は咄嗟に避けた。
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