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こちらこそ返信ありがとうございます!お役に立てたならよかったです
なるほど、そうなんですね 私も「自分にとって一番重要視する好き」とは何だろうか?と考えたとき、セイ的なことは全く思い浮かびませんでした どちらかと言うとソファに隣り合って座った時に肩の力を抜けるような、それこそ安心できる関係がいいなと思ったのを覚えているので、何となくスレ主さんの「好き」の感覚はわかる!ように思います
自分で自分の気持ちを認めるとか否定しないって、過去にそうしてもらえなかった経験があると本当にそうできるようになるまですごく大変だとは思うのですが(こんなことを書いておいてあれなんですが……私は理想の自分になりたいがために、自分自身に対しても「◯◯なら××できるはず」「私はこんな醜いこと(誰かへの嫉妬など)は思ってない、思ってはいけない」と気持ちを取り繕ったり、自分の本音を押さえつけることが日常化していたので)→ -
自分が理想の環境と容姿と精神状態に恵まれていたとしたら…というのを想像しても、やはりそれでも自分はあまりそういうことには興味ないのかな…って気がします。
貴重な体験談と親身なアドバイスをくださって、本当にありがとうございます。